【第5回 こおりやま×若手つながる交流会開催】改善を重ね、より多くの出会いが生まれる交流の場へ

7月21日(火)、第5回となる「こおりやま×若手つながる交流会」を開催しました。

今回は、様々な業種から新たに9名の方にご参加いただき、郡山青年会議所のメンバーとともに交流を深めました。

第1回から開催を重ねてきた本交流会では、毎回のアンケートや運営を通して得られた意見や気付きを次回へ反映し、より参加しやすく、自然な交流が生まれる場となるよう改善を続けています。

第5回となった今回も、これまでの経験を踏まえてプログラムを見直し、交流や食事の時間を充実させるなど、「参加者同士がじっくり話せること」を大切にした交流会となりました。

第1回から第5回へ、毎回の経験を次の改善に

「こおりやま×若手つながる交流会」は、地域で働く若手ビジネスパーソンと郡山青年会議所のメンバーが、業種や立場を越えて交流する場として継続して開催しています。

初対面の方が集まる交流会では、進行が多すぎると十分に会話する時間が取れなかったり、自己紹介に時間をかけすぎることで、その後の交流時間が短くなったりすることもあります。

そこで本交流会では、一度決めた形式をそのまま続けるのではなく、開催するたびに振り返りを行い、参加者の声や運営上の気づきを次回へ反映することを大切にしてきました。

第5回では、これまでの開催で得られた意見を踏まえ、全体に向けて自己紹介する形式を見直し、各テーブルで自己紹介を行う形へ変更しました。

また、プログラム全体を整理し、フリー交流や食事を楽しみながら会話できる時間をより長く確保。名刺交換についても専用の時間を設けるのではなく、会話の流れのなかで自然に行えるようにしました。

回を重ねるからこそ見えてくる課題を一つずつ改善し、より参加者目線に立った交流会づくりを進めています。

初対面でも自然に話せる交流のきっかけを

今回も、初めて顔を合わせる方同士が自然に会話を始められるよう、各テーブルで簡単な自己紹介から交流をスタートしました。

名前や仕事だけではなく、「最近関心をもっていること」なども交えながら話すことで、その後の会話につながるきっかけをつくりました。

さらに、自己紹介後には「共通点探し」を実施。

異なる会社や業種で働いていても、趣味や経験、仕事への考え方など、実際に話してみると意外な共通点が見つかることがあります。

初対面ならではの緊張を和らげ、形式的な自己紹介だけで終わるのではなく、自然な会話へとつながるよう工夫しました。

「仕事のやりがい」から一歩踏み込んだ交流へ

交流会の途中では席替えを行い、より多くの方と話す機会を設けました。

新しい顔ぶれとなったテーブルでは、改めて短時間の自己紹介を行うとともに、「仕事のやりがい」や「最近挑戦していること」などをテーマに交流しました。

どのような想いで仕事に取り組んでいるのか。

今、どのようなことに挑戦しているのか。

普段の名刺交換だけでは、なかなか聞くことのできない話を共有することで、お互いをより深く知る時間となりました。

異なる業種で働く方の考え方や経験に触れることは、自分自身の仕事を振り返ったり、新しい視点に気づいたりするきっかけにもなります。

今回は交流時間そのものを長く確保することで、テーマについて話して終わるのではなく、そこから気になったことを質問し合い、さらに会話を広げられるようにしました。

「郡山でやってみたいこと」を語り合う

交流が進んだ後には、「郡山でやってみたいこと・地域のこと」についても語り合いました。

仕事や業種は違っても、同じ地域で暮らし、働くなかで、それぞれが感じていることがあります。

「郡山でこんなことをやってみたい」

「自分の仕事や経験を地域で活かしてみたい」

そうした想いを異なる立場の人同士で話すことで、自分一人では思いつかなかった新しいアイデアや可能性が見えてくることもあります。

郡山青年会議所も、地域の課題や未来について考え、仲間とともに様々な運動・活動へ挑戦している団体です。

だからこそ、JCという組織について一方的に説明するのではなく、まずは実際に活動するメンバーと交流し、仕事や地域への想いについて語り合うことを大切にしています。

より多くの人と、じっくり話せる交流会へ

第5回では、席替えの回数や方法についても、これまでの交流会で得た経験を踏まえて見直しました。

席替えを増やせば、それだけ多くの方と顔を合わせることができます。

一方で、移動が多くなるほど、一人ひとりとじっくり話す時間は少なくなってしまいます。

そこで今回は、限られた時間のなかでも新しい方との出会いと、一人ひとりとの会話の両方を大切にできるよう、進行を工夫しました。

新しいテーブルでは改めて簡単な自己紹介やテーマをきっかけに会話を始め、交流会の終盤には、まだ話していない方や、もう少し話してみたい方とも自由に交流できる時間を設けました。

「より多くの人と出会うこと」と「一人ひとりとの交流を深めること」。

その両方を大切にしながら、参加者同士が自然につながることのできる場を目指しました。

「交流して終わり」ではなく、その先のつながりへ

「こおりやま×若手つながる交流会」は、異業種の方々が集まって交流することだけを目的としているわけではありません。

ここで生まれた出会いを、その日だけのものにせず、次のつながりへと広げていくことを大切にしています。

郡山青年会議所に興味をもっていただいた方には、今後開催するJC説明会やインターンシップなどを通して、活動をより深く知っていただく機会を設けています。

最初から入会を前提にするのではなく、まず交流会で実際のメンバーと出会い、その人柄や仕事、地域に対する考え方を知っていただく。

そして、「JCについてもう少し知ってみたい」と感じていただいたときに、次の機会へとつなげていく。

「JCを知ってもらう」前に、まず「JCで活動する人を知ってもらう」。

第1回から大切にしてきたこの考え方を、今回も交流会全体のなかに取り入れました。

5回の積み重ねを、さらに良い交流会へ

第1回から始まった「こおりやま×若手つながる交流会」も、今回で5回目を迎えました。

開催を重ねるなかで、交流のきっかけづくり、自己紹介の方法、席替え、フリー交流の時間など、一つひとつの内容を見直してきました。

今回も前回までの運営をそのまま繰り返すのではなく、「参加者にとって本当に交流しやすい進行になっているか」という視点から改善を加えています。

開催して終わりではなく、参加者の声を聞き、振り返り、改善して次の開催へつなげる。

こうした積み重ねを続けることで、より多くの新しい出会いが生まれ、「参加して良かった」と感じていただける交流会を目指しています。

一つの出会いを、未来のつながりへ

今回ご参加いただいた9名の皆様、ありがとうございました。

また、参加者をご紹介いただいた方々をはじめ、開催にご協力いただいた皆様にも改めて感謝申し上げます。

異なる業種や立場の人と出会い、話をすることで、普段の仕事や生活だけでは得られなかった考え方や可能性に気付くことがあります。

そして、その一つの出会いが新しい仕事や挑戦、地域での活動、さらには新たな仲間とのつながりへと発展するかもしれません。

今回生まれたご縁も一度きりにすることなく、その後の交流やJC説明会、インターンシップなどを通して大切につないでいきます。

郡山青年会議所は、これからも毎回の経験と参加者の皆様の声を次の改善へ活かしながら、業種や立場を越えて人と人がつながり、新しい一歩を踏み出すきっかけとなる交流の場をつくってまいります。

前回の異業種交流会の様子はこちら

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