【サマーコンファレンス2026参加】「あなたと彩る、熱い夏」― 学びと交流を深めた3日間

7月17日(金)から19日(日)にかけて、パシフィコ横浜にて「サマーコンファレンス2026」が開催され、郡山青年会議所からも多くのメンバーが参加しました。

本年度のテーマは、「あなたと彩る、熱い夏」

全国各地から青年会議所メンバーが集まり、様々なフォーラムやセミナー、ブース展示、交流の機会を通して、新たな気付きや学びを得る3日間となりました。

郡山青年会議所から日本青年会議所へ出向しているメンバーがそれぞれの持ち場で活躍しており、会場を訪問することで、その頑張る姿を間近で見ることができました。また、各種フォーラムへの参加や全国のメンバーとの交流を通して、今後のJC運動・活動につながる多くの刺激を受ける機会となりました。

理事会へのオブザーブと出向メンバーへの激励

初日となる7月17日には、公益社団法人日本青年会議所の理事会が開催されました。

大越理事長をはじめ、郡山青年会議所メンバーもオブザーブ参加し、日本青年会議所の重要な意思決定が行われる場を見届けました。

そのなかでは、次年度会頭候補者が正式に決定され、次年度へ向けた新たな動きが始まる節目の場となりました。

理事会が開催されている一方、会場各所では翌日から本格的に始まるサマーコンファレンスに向けて、各委員会・会議体が準備を進めていました。

郡山青年会議所から出向しているメンバーのもとへも訪問し、それぞれの活動を激励しました。

社会開発会議へ出向している遠藤典宏君のもとを訪れ、準備に取り組む様子を見学しました。全国規模の事業を支える一員として活動する姿から、出向を通して得られる経験や責任の大きさを感じる機会となりました。

東北地区ナイト 東北各地の仲間との交流

夜には、東北地区協議会主催の「東北地区ナイト」に参加しました。

東北地区の各地会員会議所から多くのメンバーが集まり、地域や所属の垣根を越えて交流を深めました。

普段なかなか顔を合わせることのできない各地の仲間と語り合い、それぞれの地域で行われている運動や活動について情報交換を行うとともに、笑顔あふれる楽しいひと時となりました。

サマーコンファレンスは学びの場であると同時に、全国や地区の仲間とのつながりを深める機会でもあります。

初日から多くの交流が生まれ、翌日からの本格的なプログラムに向けて有意義な時間となりました。

サマーコンファレンス2026が本格開幕

7月18日には、サマーコンファレンス2026のオープニングが行われ、本格的に各種フォーラムやプログラムがスタートしました。

オープニングには武田鉄矢氏が登場し、自身の経験を交えながら学ぶことの大切さについて語られました。

そのなかで、人は身の回りにある「自分にはまだ分からないこと」に興味をもつことで、「知りたい」「学びたい」という気持ちが生まれるというお話がありました。

何事にも最初から答えを求めるのではなく、疑問をもち、自ら興味をもつことが学びの第一歩になるというメッセージは、その後様々なフォーラムに参加するメンバーにとっても印象深いものとなりました。

社会開発会議フォーラム 全国規模の運動を支える出向メンバーの姿

オープニング終了後には、社会開発会議によるフォーラムが開催されました。

社会開発会議へ出向している遠藤典宏君は、サテライト会場の運営を担当し、多くの参加者を迎えるため、自身の役割を果たしていました。

日頃、郡山ではなかなか見ることのできない出向先での活動を実際に見ることで、全国規模の事業が多くのメンバーの力によって支えられていることを改めて実感しました。

また、郡山青年会議所から参加したメンバーにとっても、身近な仲間が全国の舞台で責任をもって活動する姿は、大きな刺激となりました。

各出向先を訪問 それぞれの持ち場で活躍する郡山JCメンバー

会場内では、日本青年会議所へ出向している郡山青年会議所メンバーのもとを訪れ、活動の様子を見学しました。

米穀部会では飯島悠希君がブース出展に携わり、来場者への対応に取り組んでいました。

レジリエンス強化委員会では、佐久間悠治君堀田祐司君がそれぞれの役割を担い、委員会の運営やプログラムを支えていました。

総合連絡調整会議では、橋本直樹君が全国のメンバーとともにサマーコンファレンスの運営に携わっていました。

それぞれ異なる会議体や委員会でありながら、郡山青年会議所から出向したメンバーが各自の持ち場で責任を果たしている姿を目にすることで、参加メンバーにとっても大きな刺激となりました。

出向先で得た経験や全国から集まる情報を郡山青年会議所へ持ち帰ることは、組織や地域に新たな視点をもたらすことにつながります。

フォーラム・ブースを通じたさまざまな学び

サマーコンファレンスの会場内では、多種多様なフォーラムやセミナー、ブース展示が行われました。

参加したメンバーは、それぞれが興味をもつテーマのフォーラムへ参加したり、全国各地の取り組みを紹介するブースを見学したりすることで、さまざまな視点から学びを深めました。

まちづくり、人財育成、組織運営、地域課題など、全国で実践されているさまざまな取り組みに触れることは、自分たちの活動を振り返る貴重な機会でもあります。

「自分たちの地域ではどのように活かすことができるのか」という視点をもちながら学ぶことで、今後の郡山青年会議所の運動・活動につながる多くのヒントを得ることができました。

奈良青年会議所との合同懇親会 長年のつながりをさらに深める交流の夜

夜には、一般社団法人奈良青年会議所の皆様との合同懇親会を開催しました。

郡山青年会議所と奈良青年会議所は、これまで長年にわたり交流を重ねており、今回もサマーコンファレンスという機会を通して、お互いの近況や活動について語り合いました。

普段は離れた地域で活動していますが、こうした機会に顔を合わせ、時間を共有することで、これまで築いてきた関係をさらに深めることができました。

それぞれの地域で取り組んでいる活動や今後の展望などについて語り合い、青年会議所という共通のつながりを通じて、世代や地域を越えた交流が広がる有意義な時間となりました。

今後も奈良青年会議所の皆様と変わらぬ良好な関係を築きながら、互いに刺激を与え合える関係を大切にしてまいります。

学びを共有する夜 一日の経験を仲間と振り返る

合同懇親会終了後には、郡山青年会議所メンバーによる交流の時間が設けられました。

当日参加したフォーラムやブースで得た学び、出向メンバーの活動を見て感じたことなど、それぞれが一日の経験を仲間と共有しました。

同じサマーコンファレンスに参加していても、参加するフォーラムや関心をもつテーマは一人ひとり異なります。

それぞれの学びを共有することで、自分一人では得られなかった新たな視点に触れることができ、学びをさらに深める機会となりました。

メインフォーラムから学ぶ「自分の軸」

最終日となる7月19日には、メインフォーラムが開催されました。

フォーラムでは、これからの時代を生きていくなかで、自分自身がどのような未来を描き、どのように行動していくのかについて考える機会となりました。

そのなかでは、「自分自身の軸をもって未来をイメージすること」「自分に正直でいること」の大切さが語られました。

周囲の価値観や社会の変化に流されるだけではなく、自分自身が何を大切にし、どのような未来を描きたいのかを考えること。

そして、そのイメージをもちながら行動していくことが、自分自身の成長や地域の未来につながっていくという学びを得ることができました。

クロージング 「宿題」を胸に、それぞれの地域へ

3日間の締めくくりとなるクロージングにも、武田鉄矢氏が登場しました。

オープニングから続く学びの最後に、参加者へ向けて「宿題」が出されました。

サマーコンファレンスで得た気付きや学びを、その場限りのものにするのではなく、それぞれが自分の地域や組織へ持ち帰り、実際の行動へとつなげていくことが大切です。

今回与えられた「宿題」を一人ひとりが自分なりに受け止め、実践へとつなげていくことこそが、サマーコンファレンスに参加した意味をさらに深めるものとなります。

学びと交流を郡山の未来へ

「あなたと彩る、熱い夏」をテーマに開催されたサマーコンファレンス2026。

3日間を通じて、全国各地の青年会議所メンバーとの交流、多様なフォーラムから得た学び、そして出向メンバーがそれぞれの持ち場で活躍する姿など、多くの刺激を得る機会となりました。

全国の動きや最新の取り組みに触れることで、新たな視点を得るだけではなく、その学びを自分たちの地域へどのように取り入れていくかを考えることの重要性を改めて感じました。

また、身近な仲間が全国の舞台で挑戦する姿からも、多くの刺激と学びを得ることができました。

サマーコンファレンスで得た経験をその場限りにせず、それぞれが郡山へ持ち帰り、今後のJC運動・活動やまちづくりへ活かしていくことが大切です。

今回得られた学びとつながりを力に変え、郡山青年会議所として、より良い地域の未来へつながる運動・活動を展開してまいります。