【サマーフェスタin郡山2026】地域の皆様との交流と、持続可能なJC運動へつながる新たな挑戦
7月24日(金)から26日(日)までの3日間、郡山駅前で開催された「サマーフェスタin郡山2026」に、郡山青年会議所としてブースを出展しました。
3日間を通してあいにくの雨模様となりましたが、会場には多くの皆様が足を運ばれ、天候を感じさせないほどの賑わいを見せていました。我々のブースにも多くの皆様にお立ち寄りいただき、生ビールやハイボール、レモンサワー、ソフトドリンク、枝豆などを販売しながら、来場者の皆様との交流を深めることができました。
また、今回のブース出展には、単に飲食物を販売するだけではなく、来場者の皆様との交流を通して郡山青年会議所の活動を知っていただくとともに、将来にわたって地域に必要とされる運動・活動を継続していくため、新たな自主財源確保の可能性を検証するという目的があります。
雨天という厳しい条件のなかでも多くの方にご利用いただき、地域の皆様とのつながりを深めるとともに、持続可能な組織運営に向けた新たな可能性を感じる3日間となりました。

郡山の夏を盛り上げる「サマーフェスタin郡山2026」
郡山駅前を舞台に開催された「サマーフェスタin郡山2026」は、3日間とも雨に見舞われましたが、多くの来場者で賑わいました。
郡山青年会議所では、リザーブシートエリアに隣接する区画にブースを設置しました。
ブースでは、アサヒ生スーパードライをはじめ、ハイボール、レモンサワー、麦茶、コーラ、三ツ矢サイダー、オレンジジュースなどのソフトドリンクを販売。さらに、おつまみとして枝豆「おひさまの香り」を提供しました。
雨のなかでも冷たい飲み物や枝豆を楽しんでいただきながら、メンバーも来場者の皆様と直接言葉を交わし、交流を深めました。
普段の例会や事業とは異なり、サマーフェスタには郡山青年会議所のことをまだよく知らない方も数多く訪れます。
そうした皆様と自然な形で交流し、「郡山青年会議所はどのような団体なのか」「普段どのような活動をしているのか」を知っていただくきっかけをつくることも、今回の出展における大切な目的の一つです。

メンバーが力を合わせて3日間のブースを運営
ブース運営は、長尾副理事長を運営統括として、各委員会や常任理事が協力しながら行いました。
3日間を通してメンバーがシフトを組み、注文・会計、ドリンクづくり、商品の受け渡し、補充など、それぞれの役割を分担。設営から販売、片付け、撤収まで、メンバー自身が協力してブースを運営しました。
また、今回はブース運営だけでなく、サマーフェスタのリザーブシートの運営も郡山青年会議所が担当しました。
雨天のなかでの設営や撤収、販売となりましたが、それぞれに役割があるなか、メンバー同士で声を掛け合い、販売状況や来場者の動きに合わせながら臨機応変に対応しました。
3日間を通して大きな事故やトラブルもなく無事に事業を終えることができたことは、販売や設営・撤収、商品の補充、来場者へのお声掛けなど、それぞれの立場で協力したメンバー一人ひとりの力によるものです。
組織全体で一つの事業を支えることの大切さを、改めて感じる機会となりました。

来場者の皆様との対話を通して郡山青年会議所を知っていただく
今回のブース出展で大切にしたことの一つが、来場者の皆様との「対話」です。
青年会議所という名前を聞いたことはあっても、具体的にどのような団体で、地域でどのような活動をしているのか分からないという方も少なくありません。
だからこそ、地域のイベントへ参加し、同じ時間を過ごしながら直接交流することには大きな意味があります。
ブースには郡山青年会議所ののぼりを設置するとともに、これまで実施してきた公益事業の写真や、今回の収益の使用目的についても掲示しました。
商品をご購入いただく短い時間のなかでも、メンバーとの会話や掲示物を通して、郡山青年会議所が地域のために行っている運動・活動を身近に感じていただくきっかけとなりました。
地域の皆様と直接顔を合わせ、声を聞き、交流を重ねることで生まれたつながりは、これからのJC運動・活動を展開していくうえでも大切な財産となります。
郡山青年会議所として初めての収益事業に挑戦
今回のブース出展は、郡山青年会議所として初めて取り組む、自主財源確保を目的とした収益事業でもありました。
郡山青年会議所では、青少年育成やまちづくりをはじめ、より良い地域の実現に向けて様々な公益事業を実施しています。
こうした運動・活動を将来にわたって継続していくためには、事業を支える安定した財源を確保し、持続可能な組織運営につなげていくことも重要です。
そこで今回、会費収入だけに依存することなく、新たな財源を確保する手法の一つとして、サマーフェスタへのブース出展を収益事業として実施しました。
また、本事業で得られる収益は公益事業へ充当されます。そのことを来場者の皆様にも知っていただくため、ブースには収益の使用目的と、これまで郡山青年会議所が実施してきた公益事業の写真を掲示しました。
ブースで商品をご購入いただくことが、これから郡山青年会議所が実施する地域のための運動・活動にもつながっていく。そのような新しい財源確保の仕組みを検証する第一歩となりました。

雨天の3日間でも、今後につながる成果に
今回の出展は、郡山青年会議所として初めて取り組む収益事業であり、さらに3日間を通して雨模様という決して恵まれた条件ではありませんでした。
そのようななかでも、多くの皆様にブースへお立ち寄りいただき、今後の公益事業や活動を支える財源として活用できることが見込まれる成果を得ることができました。
この成果は、商品をご購入いただいた来場者の皆様はもちろん、雨のなかでも設営から販売、補充、会計、撤収まで事業に協力したメンバー一人ひとりの力によるものです。
そして、今回の事業で得られた成果は、収益だけではありません。
実際に収益事業を運営したことで、仕入れ、販売、会計、在庫管理、商品補充、人員配置、役割分担、運営体制など、今後継続可能な収益事業を構築していくうえで必要となる、さまざまな経験とノウハウを蓄積することができました。
一方で、郡山青年会議所として初めて取り組んだからこそ見えてきた課題や、今後改善すべき点もあります。
今回得られた経験やメンバーからの意見を整理・検証し、次年度以降へしっかりと引き継ぐことで、単年度の取り組みで終わらせるのではなく、継続的かつ安定的な財源確保の手法として活用できる可能性を探ってまいります。

得られた財源を、地域のための活動へ
自主財源を確保すること自体が、今回の取り組みの最終的な目的ではありません。
大切なのは、そこで得られた財源を公益事業へ還元し、より良い地域をつくるための運動・活動につなげていくことです。
地域の皆様からいただいた応援を、青少年育成やまちづくりをはじめとする公益事業として地域へ還元する。そして、より良い事業を継続して実施できる組織基盤をつくっていくことが、今回の収益事業の先に目指しているものです。
今回の挑戦を一過性のものとせず、得られた成果と課題を次年度以降へ引き継ぎながら、郡山青年会議所が将来にわたって地域に必要とされる運動・活動を展開できる組織基盤の強化につなげてまいります。
雨のなかご来場いただき、ありがとうございました!
7月24日から26日までの3日間、あいにくの雨模様となりましたが、多くの皆様にサマーフェスタ会場、そして郡山青年会議所のブースへ足を運んでいただきました。
足元の悪いなかご来場いただき、商品をご購入いただいた皆様、温かいお声掛けをいただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
また、「サマーフェスタin郡山2026」の開催・運営に携わっていただいた皆様、そして雨のなか、販売や設営・撤収、商品の補充、来場者へのお声掛けなど、それぞれの立場で事業を支えていただいたメンバーの皆様にも改めて感謝申し上げます。
今回の出展では、地域の皆様との交流を深めるとともに、郡山青年会議所として初めてとなる自主財源確保を目的とした収益事業に挑戦し、今後の公益事業や活動を支える財源確保の可能性を確認することができました。
この3日間で得られた地域の皆様とのつながり、事業運営の経験やノウハウ、そして見えてきた課題を次年度以降へつなぎ、より良い公益事業として地域へ還元してまいります。
これからも郡山青年会議所は、地域の皆様とのつながりを大切にしながら、持続可能な組織運営と明るい豊かな社会の実現に向けて、新たな挑戦を続けてまいります。




