【6月27日開催】6月例会並びに会員親睦会「目指せ!郡山シティーアンバサダー!」開催 ~郡山を知り、郡山を語れるJCへ~

6月27日(土)、6月例会及び会員親睦会「目指せ!郡山シティーアンバサダー!」を開催しました。

本例会では、委員会・出向者からの活動報告や今後の事業案内を通して、郡山青年会議所全体の活動状況を共有するとともに、会員親睦会では郡山の歴史や文化、地域資源への理解を深め、自らの言葉で郡山の魅力を発信できる人財となることを目的に実施しました。

青年会議所メンバーは地域のリーダーとして、地域の魅力を発信する役割も担っています。地域のことを知り、自らの言葉で語ることができることは、まちづくりを進める上で欠かすことのできない力です。

今回の例会と会員親睦会は、「郡山を知る」「郡山を語る」をテーマに、学びと交流を深める一日となりました。

福島ブロック大会へ向けたPR

例会開始前には、「第56回福島ブロック大会 in もとみや」の開催を控え、主管である一般社団法人もとみや青年会議所の皆様をはじめ、福島ブロック協議会の皆様にお越しいただき、大会PRを行っていただきました。

大会の見どころや開催への想い、参加を通して得られる学びについて熱く紹介いただき、会場は福島ブロック大会への期待感に包まれました。

郡山青年会議所からも多くのメンバーが参加予定であり、県内各地の仲間との交流や学びを深める貴重な機会となることを改めて共有する時間となりました。

6月例会 理事長挨拶

冒頭では、大越理事長より挨拶が行われました。

理事長からは、創立65周年記念式典・祝賀会を無事に終え、その後初めてとなる「創立65周年未来ビジョン」が唱和されたことに触れられました。

また、新入会員が事業や委員会活動を通して着実に成長している姿を感じていることや、5月に開催したランチ例会では事務局職員にも参加いただき、これまでとは異なる新鮮な雰囲気のなかで開催できたことが共有されました。

さらに、先日参加した2026 JCI ASPAC新潟大会では、郡山市の魅力を国内外へ発信する貴重な機会となったことに加え、日本青年会議所へ出向しているメンバーがそれぞれの持ち場で活躍していたこと、さらには喜多方青年会議所のブース運営にも協力し合う姿が見られたことから、「LOM同士が支え合えることも青年会議所の大きな強みである」と話されました。

創立65周年記念式典については、多くのメンバーが一丸となって創り上げた事業であり、大きな財産になったことにも触れられました。

また、ASPACのセミナーで「あなたのLOMのウィークポイントは何ですか」と問われた際、本当に思い当たるものがなかったことを紹介し、「周年事業を全員で乗り越えた経験こそが、郡山青年会議所の大きな強みである」と力強く語られました。

その中で、森田常任理事から伺ったお話として、「JCって大変なのに、なんでやるのかな」という問い掛けが紹介されました。

その答えは、人気漫画『ドラゴンボール』に例えられ、青年会議所活動で直面するさまざまな課題を一つひとつ乗り越えていくことで、自分自身が成長し、これまでできなかったことができるようになっていくという内容でした。

理事長は、この考え方は青年会議所活動そのものを表していると話され、今後も多くの事業や活動を通して仲間とともに成長していこうと呼び掛けられました。

最後に、現在も面接や異業種交流会を通じて会員拡大が進んでいること、そして7月には福島ブロック大会、野球大会、サマーコンファレンス、サマーフェスタなど多くの事業が続くことから、引き続き全員で力を合わせて取り組んでいこうと締めくくられました。

各委員会・出向者報告

例会では、各委員会および日本青年会議所・福島ブロック協議会へ出向しているメンバーから活動報告が行われました。

持続可能な組織開発委員会

会員情報提供への協力依頼が行われました。

広報渉外委員会

国際交流に向けたセミナーへの参加御礼、サマーコンファレンスへの参加案内、広報誌5月号発刊と発刊遅延のお詫びについて報告しました。

まちづくり委員会

事業への参加御礼とともに、ASPACジャパンナイトで郡山市PRブースを出展した際の経験が共有されました。

青少年育成委員会

久米賞・百合子賞実行委員会への参加御礼、わんぱく相撲福島大会では郡山から出場者はいなかったものの、大会運営を支援したことが報告されました。

総務委員会

6月例会と合同で行われる会員親睦会について、新入会員が一生懸命準備を進めてきたこと、楽しんでいただきたいことが述べられた 7月例会への参加案内が行われ、OBとの懇親の場を設けられていることが共有された。

創立65周年実行委員会

各部会長への感謝が述べられるとともに、10年ぶりとなる周年式典の開催で分からないことも多かったなか、多くの経験を積むことができたこと、そして70周年へ経験を引き継ぐためにも報告書としてしっかりまとめていきたいという想いが共有されました。

また、出向者からはASPACでの活動報告も行われました。

社会開発会議

ASPACのセミナー当日に、前日の打合せ内容から変更になるなど、臨機応変な対応が求められるなかで運営を支えた経験が紹介されました。

グローバルピース会議

ASPACで登壇予定の各国参加者への案内を担当したが、日本では当たり前と思っている時間感覚や文化の違いを肌で感じたことが共有されました。

JCブランドマネジメント会議

現在WEBで開催している各種セミナーやサマーコンファレンスにてメインフォーラムで広報という面で役立つセミナーを行うため、参加のご依頼がありました

福島ブロック協議会 県南エリア担当副会長

翌週に行われる福島ブロック大会への参加案内がありました。

また、組織連携推進委員会がメインフォーラムを行うことが共有され、参加のご依頼がありました

組織連携推進委員会

ASPACにて、LOM支援の一環として、ブース出展を行った一般社団法人会津喜多方青年会議書の裏方で作業を行ったことが報告されました。

すりこぎ野球部

前年度優勝という立場ではあるものの、挑戦者としての気持ちを忘れず取り組んでいくことが共有されました。

会員親睦会「目指せ!郡山シティーアンバサダー!」

例会終了後は、総務委員会主管による会員親睦会「目指せ!郡山シティーアンバサダー!」を開催しました。

本事業は、

「郡山を語れるJCになろう。」

をコンセプトに、郡山青年会議所メンバーが地域の歴史や文化、地域資源を理解し、自らの言葉で郡山の魅力を発信できる存在となることを目的として実施しました。

麓山エリアを巡り、郡山の歴史を学ぶ

開会式では、大越理事長の挨拶に続き、大原総務委員長より事業の趣旨説明が行われました。

その後、麓山エリアの歴史や成り立ちについて学び、麓山公園周辺を巡りました。

郡山が交通の要衝として発展してきた背景や、安積開拓、安積疏水によるまちづくりなど、普段何気なく目にしている場所にも多くの歴史が刻まれていることを学びました。

昼食には、郡山伝統野菜を使用したお弁当をいただき、食を通して郡山ならではの魅力にも触れることができました。

また、新入会員が企画・出題したクイズやディスカッションを通して楽しみながら学びを深めるとともに、会員同士の交流も図ることができました。

郡山市歴史情報博物館で郡山の歩みを学ぶ

昼食後は郡山市歴史情報博物館を見学しました。

学芸員の皆様による丁寧な解説を通して、安積開拓や鉄道整備など、郡山市が現在の発展を遂げるまでの歴史について理解を深めました。

展示を見るだけではなく、新入会員によるクイズも交えながら学ぶことで、「知る」だけではなく「伝えられる知識」として身に付けることができました。

自らの言葉で郡山を語る

事業の締めくくりには、「郡山シティーアンバサダー!スピーチ」を実施しました。

参加者は2~3人1組となり、「郡山の魅力をどのように紹介するか」をテーマにスピーチを行いました。

その後、班内でお互いの良かった点や伝え方について意見交換を行い、「どのように伝えれば郡山の魅力がより伝わるのか」を話し合いました。

最後には、くじで選ばれた代表者が全体の前で発表し、それぞれが学んだ郡山の歴史や文化、地域資源を踏まえながら、自分自身の言葉で郡山の魅力を発信しました。

知識を得るだけではなく、自らの言葉で伝える経験を通して、地域への理解と愛着をより深める時間となりました。

初代「郡山シティーアンバサダー」誕生!

閉会式では、郡山の歴史や地域資源に関するクイズの結果発表が行われました。

本事業では、クイズの正解率が最も高かったメンバーを「郡山シティーアンバサダー」として任命することとなっており、参加者全員が結果発表を楽しみに見守りました。

今回、見事初代「郡山シティーアンバサダー」に任命されたのは、専務理事 堀川 武尊君です。

郡山の歴史や文化、地域資源について深く理解し、本事業を通して得た学びを体現した存在として任命され、会場からは大きな拍手が送られました。

これから郡山の魅力やおすすめスポットについて知りたい方は、ぜひ郡山シティーアンバサダー・堀川 武尊君まで…というのは少し冗談ですが、それほど郡山への理解を深めた証として、参加者全員の印象に残る表彰となりました。

郡山を知り、郡山を語れるJCへ

今回の6月例会及び会員親睦会では、組織全体の活動を共有するとともに、郡山の歴史や文化を学び、自らの言葉で発信する力を養うことができました。

青年会議所の活動は、事業を実施するだけではなく、自分たちが暮らす地域を深く理解し、その魅力を地域内外へ発信していくことも大切な役割です。

今回学んだ郡山の歴史や文化、地域資源を今後のJC運動・活動へ活かすとともに、一人ひとりが地域の魅力を発信する担い手として行動し、より多くの方に郡山の素晴らしさを伝えられるよう活動を続けてまいります。