【第3回 こおりやま×若手つながる交流会開催】回を重ね、広がる新たなつながり

5月22日、第3回となる「こおりやま×若手つながる交流会」を開催しました。

当日は、様々な業種や立場で活躍する若手ビジネスパーソン12名と、郡山青年会議所のメンバー9名の計21名が参加。仕事の話はもちろん、地域への想いやこれから挑戦したいことなど、さまざまな話題を通して交流を深め、新たな出会いやつながりが生まれる機会となりました。

「こおりやま×若手つながる交流会」は、今回で3回目の開催となります。

第1回、第2回と開催を重ねるなかで、参加者の皆様からいただいた声や、実際に運営して見えてきた課題を振り返り、「どうすれば初対面でも自然に会話が生まれるか」「どうすればより多くの人と交流できるか」を考えながら、内容や進行を改善してきました。

第3回となる今回も、これまでの経験を活かしながら、一人でも多くの方に新しい出会いやつながりを持ち帰っていただける交流会を目指して開催しました。

第1回、第2回の経験を活かした第3回へ

交流会は、ただ人を集めれば自然につながりが生まれるわけではありません。

初対面の方が多いなかでは、「誰に話しかければいいのか分からない」「自己紹介だけで会話が終わってしまう」「同じ席の人としか話せなかった」といったことも起こります。

だからこそ、「こおりやま×若手つながる交流会」では、第1回から一度の開催で完成形を目指すのではなく、実際に開催した結果を次回へ活かすことを大切にしてきました。

第1回で見えてきたことを第2回へ、第2回で得られた参加者の反応や運営上の気づきを今回の第3回へ。

回を重ねるごとに、参加者同士がより自然に交流でき、一人でも多くの方とつながることができるよう、交流の方法や進行を見直してきました。

今回もこれまでの経験を踏まえ、単なる名刺交換だけで終わるのではなく、お互いの仕事だけでなく、人柄や考え方まで知ることのできる交流の場となるよう工夫しました。

「まずは人を知る」ことから始まる交流会

「こおりやま×若手つながる交流会」で大切にしているのは、肩書きや会社名だけではなく、まずは「人」を知ることです。

異業種交流会というと、名刺交換をして仕事の話をする場というイメージもあります。

しかし、どのような仕事をしているのかだけでなく、「どんなことに興味を持っているのか」「仕事にどんなやりがいを感じているのか」「これから何に挑戦したいのか」といった、その人自身の考え方や価値観に触れることで生まれるつながりがあります。

そこで今回も、参加者同士、そして郡山青年会議所のメンバーが自然な形で会話を始められる場づくりを心掛けました。

仕事の話だけではなく、地域への想いやこれから挑戦してみたいことなど、さまざまな話題へと会話が広がり、会場は終始活気に包まれていました。

初対面でも話しやすいきっかけづくり

今回の交流会では、初対面同士でも自然に会話を始められるよう、様々な交流のきっかけを設けました。

まず、自分がどのような仕事をしているのかを短時間で紹介する「30秒仕事紹介」を行い、お互いの仕事を知るところから交流をスタート。

その後は、少人数のグループに分かれて「共通点探し」を行いました。

仕事だけではなく、趣味や出身地、休日の過ごし方などについて話しながら共通点を探すことで、初対面同士でも自然と会話が生まれていきました。

さらに、「今の仕事のやりがい」や「最近挑戦していること」などをテーマにした交流を通して、単なる自己紹介から一歩踏み込み、それぞれがどのような想いを持って仕事や日々の活動に取り組んでいるのかを知る機会も設けました。

こうした内容も、これまでの交流会を開催するなかで得た経験を踏まえ、「何を話せばいいか分からない時間を減らし、会話が自然に広がること」を意識したものです。

より多くの人とつながるために

交流会では、気の合う方と出会うと会話が盛り上がる一方で、そのまま同じメンバーだけで交流が終わってしまうこともあります。

そこで今回は、できるだけ多くの方と交流していただけるよう、会の途中で席替えを行い、新しい方と話す機会をつくりました。

名刺交換や自由交流の時間も設け、まだ話したことのない方とも新しい接点を持てるよう工夫しました。

業種が異なれば、仕事への考え方や日頃接している情報も異なります。

だからこそ、自分とは異なる業界の方との何気ない会話から、新しい視点や気づきが得られることがあります。

一つのテーブルだけでは生まれなかった出会いを広げていくことも、これまでの開催経験を踏まえて大切にしているポイントの一つです。

異なる業種だからこそ生まれる、新しい可能性

同じ郡山で仕事をしていても、業種や職種が違えば、普段なかなか出会う機会がない方もいます。

しかし、異なる経験や知識を持った人同士がつながることで、これまでになかった考え方に気づいたり、新しい仕事や活動のヒントが生まれたりすることがあります。

「地域でこんなことをやってみたい」

「自分の仕事を活かして何かできないだろうか」

「この人と一緒なら新しいことに挑戦できるかもしれない」

今回の交流会で交わされた一つひとつの会話が、その場だけで終わるのではなく、これからの仕事や新しい挑戦、そして地域での活動へとつながっていくことを願っています。

人との交流から、郡山青年会議所を知るきっかけに

今回の交流会は、参加者同士のつながりを生み出すとともに、郡山青年会議所に興味を持っていただくきっかけをつくることも目的の一つです。

しかし、最初からJCという組織について詳しく説明するのではなく、まずは実際に活動しているメンバーと交流していただくことを大切にしています。

どのような人がJCで活動しているのか。

どのような想いを持って仕事や地域と向き合っているのか。

実際に話をすることで、一人ひとりの人柄や考え方を知っていただき、その先に「この人たちが活動しているJCってどんなところだろう」という自然な興味が生まれることもあります。

「JCを知ってもらう」だけではなく、まず「JCで活動する人とつながってもらう」。

交流会だからこそできる形で、郡山青年会議所と地域の若手ビジネスパーソンとの新しい接点を生み出していきます。

開催するたびに、より良い交流会へ

第1回、第2回、そして今回の第3回と、「こおりやま×若手つながる交流会」は開催を重ねてきました。

その中で大切にしているのは、同じ内容を繰り返すことではありません。

毎回の開催後に参加者の皆様からいただいた声や、運営する中で見えてきた課題を振り返り、次回はどうすればもっと交流しやすくなるのか、より多くのつながりを生み出せるのかを考え、改善を重ねています。

実際にやってみなければわからないこともあります。

だからこそ、開催して終わりではなく、

「実施する → 振り返る → 改善する → 次の交流会へつなげる」

という積み重ねを大切にしています。

第3回で得られた新たな気づきや参加者の皆様からの声についても、今後の交流会へと活かし、さらに参加して良かったと思っていただける場を目指してまいります。

一つの出会いから、郡山をもっと面白く

今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

「こおりやま×若手つながる交流会」で生まれた出会いが、その場だけのものではなく、仕事や新しい挑戦、地域での活動など、これからのさまざまなつながりへと広がっていけば嬉しく思います。

一人では思いつかなかったアイデアも、異なる経験や価値観を持った人と出会うことで形になることがあります。

そして、地域で活躍する若い世代のつながりが広がることは、郡山に新しい活力や可能性を生み出すことにもつながります。

郡山青年会議所では、これからも第1回、第2回、第3回と積み重ねてきた経験を次につなぎ、業種や立場を越えて人と人がつながり、新しい一歩を踏み出すきっかけとなる交流の場をつくってまいります。

一つひとつの出会いから、郡山をもっと面白く。

これからも「こおりやま×若手つながる交流会」を通して、新たなつながりと可能性を広げてまいります。

前回の異業種交流会の様子はこちら

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