【5月ランチ例会開催】新たな挑戦から生まれた「かつてない未来」への一歩

2026年5月19日、5月ランチ例会が開催されました。

本例会は、これまで夜間に開催されることが多かった例会を、お昼の時間帯に実施する新たな試みとして開催されました。

また、公益社団法人日本青年会議所が推進する「グータッチ」を取り入れ、メンバー同士が気軽に交流しながら参加できる設えが取り入れられました。

総務委員会では、「参加しやすい例会とは何か」をテーマに、5月・6月・8月・10月例会で新たな取り組みに挑戦しており、今回のランチ例会もその一環として実施されました。実践を通じて得られた気付きや改善点を今後の例会運営へ活かしていくことを目的とした、新しい形の例会となりました。

理事長挨拶 「かつてない未来」を自ら創り出す挑戦

冒頭では、大越理事長より挨拶が行われました。

まず、今回のランチ例会について、「これまで前例のない開催方法」であることに触れ、本年度スローガンである「かつてない未来」を体現する取り組みであると述べられました。

新しいことに挑戦する以上、改善点が見つかることもある。しかし、それを恐れるのではなく、挑戦した結果を皆で振り返り、より良い形へ発展させていくことこそが大切であるとメンバーへ呼び掛けられました。

また、「第61回郡山市こどもまつり」「JC説明会」「郡山ってどんなところ?地元の魅力発見会」と続いた運動・活動を振り返り、「郡山ってどんなところ?地元の魅力発見会」については、多くの方から好評の声をいただいたことが紹介されました。

そのうえで、「郡山ってどんなところ?」と聞かれたとき、自分自身の言葉で地域の魅力を伝えられるようになったかを改めて問い掛けられました。

郡山市長をはじめ、多くの講師から郡山の魅力について学んだからこそ、今度は私たち自身がその魅力を発信していく立場になることが重要であり、「まずは私たち自身が地元の一番のファンになること」が大切であると述べられました。

さらに、創立65周年記念事業を目前に控えた時期であることにも触れられ、委員会運営にも慣れ始める時期だからこそ気を引き締め、より良い事業となるよう改善を積み重ねていくことの重要性が共有されました。

「良くない部分は素直に改善し、JCを好きでいる努力を続けてほしい。」

その言葉には、より良い組織をつくるためには、一人ひとりの前向きな姿勢が欠かせないという理事長の想いが込められていました。

また、4月29日に開催された公益社団法人日本青年会議所 会頭公式訪問で交わされた質疑応答についても紹介されました。

各地の理事長から寄せられた「なぜ出向するのか」という質問に対しては、「LOMへ経験を還元するため」という回答が共有されました。

さらに、「活動に対するメンバーとの温度差を気にする必要はない。それよりも、自分自身の経験をどのようにLOMへ還元できるかを考えることが大切である」という言葉も紹介され、メンバーそれぞれが目的意識をもって活動することの重要性が共有されました。

最後に、「未来を振り返ったときに後悔しないよう、一日一日の活動を大切にしてほしい」と締めくくられました。

会務報告 各委員会で本格化する運動・活動

続いて、各委員会より活動報告が行われました。

持続可能な組織開発委員会

チェリーパーティーへの協力に対する御礼が述べられるとともに、JC説明会および異業種交流会の開催案内が共有されました。

広報渉外委員会

対内向けセミナーの開催案内と、広報誌発刊が遅れていることについて報告があり、完成に向けて制作を進めていることが共有されました。

まちづくり委員会

「郡山ってどんなところ?地元の魅力発見会」への参加に対する御礼が述べられたほか、ASPACに向けた準備状況について報告がありました。

青少年育成委員会

第61回郡山市こどもまつりへの協力に対する感謝と、第65回久米賞・百合子賞顔合わせ会への参加案内が行われました。

総務委員会

5月ランチ例会への参加に対する御礼が述べられるとともに、8月例会についても今回同様、新たな工夫を取り入れた例会を予定していることが共有されました。また、6月会員親睦会への参加協力も呼び掛けられました。

65周年実行委員会

創立65周年に向けた未来ビジョンの策定状況について共有があり、周年事業の成功に向けた準備が着実に進められていることが報告されました。

出向者報告 全国・東北・福島へ広がるJCネットワーク

続いて、日本JC・東北地区協議会・福島ブロック協議会へ出向しているメンバーより活動報告が行われました。

レジリエンス強化委員会

関東地区協議会と連携した事業へ参加したことが報告され、災害時における広域連携の重要性について共有されました。

JCブランド確立委員会

会頭公式訪問の運営支援について報告があり、SNSによるリアルタイム発信など、スピード感を持った広報対応の必要性について学んだことが紹介されました。

東北地区 JC運動連携委員会

4月より担当が変更となった団体や企業への挨拶を行い、新たな連携体制の構築を進めていることが報告されました。

福島ブロック協議会 県南エリア担当

会頭公式訪問の設営や各種セミナー、役員会への参加状況が共有されました。また、ブロック大会議案が審議可決されたことや、JCカップへの参加協力についても案内がありました。

組織連携推進委員会

いわき石川青年会議所の例会へ参加し、各LOMとの交流を深めたことが報告されました。また、ASPAC期間中に開催されるジャパンナイトの設営支援についても共有されました。

アカデミー委員会

第2回アカデミー委員会への参加報告があり、JCI Purposeや岩田会長による講演を通して、「JCの存在意義」について改めて考える機会となったことが共有されました。

さらに、ブロック大会へ向けた準備を進めるなかで、これまで経験したことのない役割へ挑戦することで、自身の成長につながっていることも報告されました。

新たな挑戦が未来を創る

今回の5月ランチ例会は、開催時間を昼へ変更するという新たな試みを通して、「参加しやすい例会とは何か」を考え、実践する機会となりました。

本年度スローガンである「かつてない未来」は、特別なことを行うだけではなく、小さな挑戦を積み重ね、その結果を検証しながら次へつなげていくことから生まれます。

また、理事長挨拶でも触れられたように、地域の魅力を自ら学び、発信すること、そして出向で得た経験を郡山青年会議所へ還元していくことの大切さを改めて認識する機会ともなりました。

各委員会や出向者からも運動・活動の進捗が共有され、本年度の事業が本格化するなかで、メンバー一人ひとりが目的意識をもって取り組むことの重要性が再確認された例会となりました。

今回共有された気づきや学びは、その後の各種事業や創立65周年記念事業へとつながり、郡山青年会議所が掲げる「かつてない未来」の実現に向けた礎となる例会となりました。

例会終了後は、メンバーだけでなく事務局員の皆さんとも一緒にランチをしながら懇親を深めました!