【4月例会並びにチェリーパーティー開催】目的に立ち返り、歴史を学び、未来へつなぐ節目の時間
4月27日、4月例会並びにチェリーパーティーが開催されました。
本例会は、各委員会・出向者の活動進捗を共有しながら、本年度の運動・活動が本格化していくなかで、改めてJC活動の目的や姿勢に立ち返る機会として開催されました。
また、例会後にはOBの先輩方との交流を深めるチェリーパーティーが開催され、創立65周年という節目に向けて、歴史を振り返りながら未来へのつながりを強める貴重な時間となりました。

理事長挨拶 「JC活動は好きですか」―目的に立ち返り、未来へつなぐ4月例会
4月例会の冒頭、理事長挨拶では3月例会に続き、「JC活動は好きですか」という問いかけから始まりました。
先月よりも少しでもJC活動を好きになれるよう、一つひとつの運動・活動を前向きに捉え、楽しみながら参加してほしいという想いが共有されました。
(3月例会詳細はこちら)挨拶のなかでは、先日開催された第65回久米賞・百合子賞 第1回実行委員会や異業種交流会といった各事業に触れられ、それぞれの活動が着実に前進していることが述べられました。
また、福島ブロック協議会主催のしゃくなげカップ2026において団体3位という結果を収めたことにも触れられ、各メンバーの積極的な参加と成果が共有されました。
(第65回久米賞・百合子賞 第1回実行委員会詳細はこちら)(4月異業種交流会詳細はこちら)
(しゃくなげカップ2026詳細はこちら)
そのうえで、現在は一年の結果を左右する“土台”をつくる重要な時期であることが強調されました。目の前のことだけにとらわれるのではなく、「なぜそれを行うのか」という本来の目的に立ち返りながら行動することの大切さが呼びかけられました。
また、本年度の大きな節目である創立65周年についても言及がありました。
周年は、これまで先輩方の努力によって受け継がれてきた歴史の上に成り立つものであり、単に継承するだけではなく、その歴史をどう未来へつないでいくのかを現役メンバー自身が選択していくことの重要性が語られました。
「過去から受け取り、現在に学び、未来にどうつないでいくか」という言葉には、周年に向けた姿勢だけでなく、JC活動全体に通じる本質的な意味が込められていました。
さらに、感謝や御礼を伝える意味についても触れられました。礼とは単なる形式ではなく、人を敬う心の在り方を示すものであり、その根底にはまず自分自身を知ることがあると説明されました。相手との差を知り、自らの未熟さを理解し、その恥を成長の出発点とすること。そして、自分たちの現状を理解したうえで、先輩方の知見から何を学ぶのかという姿勢こそが礼儀につながるという考えが共有されました。
そのなかで、OBの先輩方は郡山青年会議所にとって最大の理解者であることが改めて示され、例会後に開催されるチェリーパーティーは、その感謝を直接伝える大切な機会としてほしいと述べられました。

会務報告 各委員会活動の共有と今後に向けた意識統一
理事長挨拶に続いて行われた会務報告では、各委員会より現在の取り組み状況や今後予定されている事業について共有が行われました。
持続可能な組織開発委員会

異業種交流会の実施報告や会員拡大の進捗について共有されました。地域との新たな接点を生み出しながら、郡山青年会議所の魅力を広げていく取り組みが進められています。
(4月異業種交流会詳細はこちら)広報渉外委員会

5月に開催される対内向けセミナーの周知と、事前アンケートへの協力依頼が行われました。
まちづくり委員会

5月17日に開催予定の対外事業について共有がなされ、地域に対する価値提供へ向けた参加協力が呼びかけられました。
(郡山ってどんなところ?地元の魅力発見会詳細はこちら)青少年育成委員会

第65回久米賞・百合子賞第1回実行委員会への協力に対する御礼と、5月5日のこどもまつりへの参加依頼がありました。
(第65回久米賞・百合子賞 第1回実行委員会詳細はこちら)総務委員会

4月例会への参加御礼とともに、5月例会への参加協力が呼びかけられました。
65周年実行委員会

各部会への御礼と協賛活動への感謝が述べられ、周年に向けた活動が着実に前進していることが共有されました。
出向者報告 日本・東北・福島での学びを郡山JCの運動へ
会務報告に続いて行われた出向者報告では、日本青年会議所、東北地区協議会、福島ブロック協議会それぞれの立場で活動するメンバーより、現在の取り組み状況や各地で得た学びについて共有が行われました。
郡山青年会議所のメンバーが各地で積極的に出向し、その経験を郡山へもち帰ることは、組織全体の成長や今後の運動・活動の質向上にもつながる重要な機会であり、4月例会においても非常に意義ある報告の場となりました。
日本青年会議所 全国規模だからこそ得られる視点
レジリエンス強化委員会


委員会活動について報告がありました。
今後開催されるASPACにおいてブース出店を予定していることが共有された。
グローバルピース会議

ASPACで開催されるグローバルピースサミットについて共有がありました。
海外LOMと姉妹締結を行っているLOMが登壇予定であり、国際的なつながりやグローバルな視点からJC運動を捉える貴重な機会であることが報告されました。
今後、郡山JCが国際分野にどのような可能性を見出していくのかを考えるうえでも、大きな学びにつながる内容となりました。
総合連絡調整会議

7月に開催されるサマーコンファレンスにおいて、「学校」をコンセプトとしたフォーラムが予定されていることが共有されました。
また、LOM同士のマッチング機会や相談窓口の拡大など、各地会員会議所がより連携しやすい環境づくりが進められていることが報告されました。
JCブランドマネジメント会議

会頭公式訪問への帯同を通じて得た学びが共有されました。他LOMでは「家族との関係性」や「能動的に動けないメンバー」といった課題が多く挙げられていた一方で、郡山JCは能動的に行動するメンバーが多く、改めて組織として高い意識をもって活動できていることを実感したとの報告がありました。外から見ることで、自分たちの強みを再認識する機会となりました。
東北地区協議会 広域連携と有事への備え
JC運動連携推進委員会

6月21日に開催されるJCカップについて共有がありました。
あわせて、岩手県大槌町や福島県喜多方市で発生した山林火災にも触れられ、被害が長期化した場合には支援物資の要請が行われる可能性があること、その際には協力をお願いしたい旨が報告されました。
平時の運動だけでなく、有事の際にどのように青年会議所として連携し、地域を支えていくのかという視点は、今後のJC運動において非常に重要であり、改めて広域ネットワークの意義を感じる内容となりました。
福島ブロック協議会 地域ごとの特色を活かした運動の推進
県南エリア副会長

すりこぎ野球大会について共有がありました。
組織連携推進委員会

今後参加予定となっている各地会員会議所の例会について共有がありました。各LOMの現場に足を運び、それぞれの課題や強みを学ぶことで、福島ブロック全体の連携強化につなげていく姿勢が感じられました。
ふくしまのみらい創造委員会

JCカップの現地調査を実施したこと、また担当している防災関連議案が現在協議中であることが報告されました。スポーツや防災など、多角的な視点から地域に価値を提供しようとする姿勢が共有されました。
アカデミー委員会

ブロック大会に向けた準備が進められていることが報告されました。これまで経験したことのない役割や挑戦を通じて、多くの学びを得ていることが共有され、出向を通じた自己成長の機会として非常に価値ある時間となっていることが伝えられました。
出向を通して得た学び 郡山JCの未来へ還元するために
今回の出向者報告を通して、日本・東北・福島それぞれのフィールドで得られる学びや経験が、郡山青年会議所にとって大きな財産であることが改めて認識されました。
外に出ることで見える課題、比較することで見える郡山JCの強み、そして新たな挑戦のなかで得られる経験は、すべて今後の郡山JCの運動・活動へと還元されていきます。
4月例会は、郡山という地域にとどまらず、より広い視点からJC運動を捉え、自分たちの未来へどう活かしていくかを考える機会ともなりました。今後もそれぞれの出向先で得た知見を共有しながら、郡山青年会議所全体のさらなる成長へとつなげてまいります。
チェリーパーティー 桜をテーマに、五感で春を感じるおもてなし
4月例会終了後には、OBの先輩方との交流を深めるチェリーパーティーが開催されました。
理事長挨拶でも触れられた「OBは最大の理解者である」という言葉のとおり、これまでの郡山青年会議所の歩みを支え続けてこられた先輩方と現役メンバーが同じ時間を共有し、世代を超えて交流できることは、創立65周年に向けても非常に意義深い時間となりました。
本年度は五感を通じて「桜」を感じていただけるよう細部にまで工夫が凝らされました。
さくら餅、桜にちなんだBGM、桜のコサージュ、桜柄ランチョンマット、桜の香りのおしぼりなど、季節感あふれる設えが会場を彩りました。
席順は受付時のくじ引きによるランダム形式とし、世代や立場を超えた新たな交流が自然に生まれる工夫が取り入れられました。
この設えにより、現役とOB、さらには異なる世代・委員会を超えた交流が生まれ、各テーブルではこれまでのJC活動の経験談や周年への想い、現在の活動への期待など、多くの会話が広がりました。
単なる懇親にとどまらず、「これまで」と「これから」を語り合う時間となったことは、本パーティーならではの大きな価値といえます。
OBの先輩方からは「楽しかったよ」「応援しているよ」といった温かい言葉が多く寄せられ、現役メンバーにとっても大きな励みとなりました。

歴史を振り返り、未来へつなぐ 創立50周年・55周年・60周年映像上映
チェリーパーティー内では、創立50周年、55周年、60周年の映像を振り返る特別なセクションも設けられました。
映像を通して、各時代の先輩方がどのような想いで周年を築き上げてきたのかを知ることで、現役メンバーは「受け継ぐだけではなく、自分たちは65周年をどう創り上げるのか」という視点で周年を捉える機会となりました。
過去を知り、現在を見つめ、未来を選択する――理事長挨拶でも語られたその姿勢を、実際に体感できる時間となりました。

最後に 「若い我等」に込めた想い、現役とOBがひとつになる時間
チェリーパーティーの締めくくりには、参加者全員で「若い我等」を斉唱しました。
青年会議所運動の象徴ともいえるこの歌を、現役メンバーとOBの先輩方がともに声を合わせて歌うことで、世代を超えて受け継がれてきた想いや絆が会場全体に広がりました。
これまで郡山青年会議所を築いてこられた先輩方と、これから未来を担っていく現役メンバーが同じ歌を共有する姿は、歴史が確かに受け継がれていることを実感させる象徴的な時間となりました。
会場には一体感が生まれ、単なる懇親を超えた「郡山青年会議所としてのつながり」がより一層深まったことを感じられる締めくくりとなりました。
今後に向けて 感謝を力に、65周年の成功へ
4月例会並びにチェリーパーティーは、JC活動の目的に立ち返り、各事業の現在地を確認するとともに、先輩方への感謝と歴史への理解を深める非常に意義ある機会となりました。
これまで受け継がれてきた歴史を学び、そのうえで現役メンバーが何を選択し、どう未来へつないでいくのか。創立65周年を迎える本年度において、その姿勢が改めて問われる時間でもありました。
郡山青年会議所では、これからも礼節と感謝を大切にしながら、歴史を未来へとつなぐ運動・活動を展開してまいります。創立65周年の成功に向け、現役メンバー一丸となって邁進してまいります。





