【2026年度 3月例会 開催報告】JC運動の意識統一と人材育成を推進
3月30日に2026年度3月例会を開催いたしました。
本例会には多くのメンバーが参加し、4月以降に本格化するJC運動・活動に向けた意識統一を図るとともに、人材育成や組織力向上につながる重要な機会となりました。
年度初頭から各委員会において事業構築が進められているなか、本例会はそれぞれの取り組みを共有し、組織としての方向性を再確認する場として位置づけられております。また、メンバー一人ひとりが自身の役割を見つめ直し、主体的に行動していくための意識醸成の場としても非常に意義のある例会となりました。
また当日は、公益社団法人日本青年会議所 東北地区 福島ブロック協議会より、組織連携推進委員会の皆様にオブザーブ参加いただきました。

福島ブロック協議会によるオブザーブ参加 各地会員会議所との連携強化へ
当日は、福島ブロック協議会に所属する組織連携推進委員会より、
貝塚大暉 委員長
青田芳文 委員
松本幸児 委員
の3名にオブザーブ参加いただきました。
例会開催に先立ち、組織連携推進委員会の皆様より参加の目的について共有がありました。各地会員会議所の例会に参加することで、それぞれの組織が抱える課題や強みを把握し、今後の連携や支援体制の構築につなげていきたいとの趣旨が述べられました。
この取り組みは、福島ブロック協議会会長である岩田悠二郎 君の「本当にLOMの役に立ちたい」という想いを具体的な形として実践しているものであり、その中心となって活動しているのが組織連携推進委員会であります。特に貝塚委員長のリーダーシップのもと、現場に足を運び、実際の例会を通して課題を把握する姿勢は、非常に実効性の高い取り組みとして共有されました。
このような他LOMとの関わりを通じて、郡山青年会議所としても自らの活動を客観的に見つめ直す機会となり、今後の運動の質を高めていくうえで大きな学びとなりました。

理事長挨拶 JC運動の本質と未来をつくる行動
理事長挨拶では、JC運動・活動に対する心構えについて共有がありました。
本年度実施された異業種交流会には11名が参加し、新たなつながりの創出につながったこと、また新入会員オリエンテーションにおいては、新入会員にとってJCへの理解を深める重要な機会となったことが報告されました。これらの事業を通して得られた成果を踏まえ、今後の活動においても「なぜそれを行うのか」という目的意識をもつことの重要性が強調されました。(3月異業種交流会詳細はこちら)
(新入会員オリエンテーション詳細はこちら)
活動のなかでは、すべての取り組みがすぐに理解できるものばかりではなく、時には腹落ちしないと感じる場面もあります。しかし、そのようなときこそ歴史や背景を理解し、課題を見つけながら、一人ひとりの力を合わせてまちづくりへとつなげていくことが重要であると述べられました。また、時代に合っていないと感じる部分については、そのままにするのではなく、柔軟に変化させていく姿勢の大切さについても触れられました。
さらに、3月には実行フェーズに入る65周年関係の議案が審議可決されたことに触れ、これは単なる通過点ではなく、改めて自らの行動や姿勢を見つめ直す機会であり、今後の70周年に向けた重要な一歩であることが共有されました。(創立65周年キックオフパーティー詳細はこちら)
続いて、日本青年会議所の総会後に参加されたJCブランドセミナーでの学びとして、
「JCが好きと胸を張って言えますか」
「世界は平和な方がよいですか」
という問いが紹介されました。
この問いに対し、平和を望む一方でJCに対して同じように胸を張って答えられない状況について言及があり、そこには一種の矛盾が存在していることが指摘されました。JCは平和な社会の実現を目指す団体であるからこそ、自らの活動に誇りをもち、自信をもって語れる存在である必要があると強調されました。
また、「組織」「事業」「広報」という3つの改革のなかでも、特に広報における“共感を呼び起こす発信”の重要性に触れ、本年度の活動にも通じる視点であることが共有されました。家族や知人に自然に活動を伝えられる環境を整えることが、組織の価値向上にもつながるとの考えが示されました。
最後に、「何をしていても時間は過ぎていくなかで、未来は日々の行動の積み重ねによってつくられる」という言葉とともに、今この瞬間の行動を意識することの大切さが力強く呼びかけられました。

各委員会報告 組織全体で進む地域活動と人材育成
例会では、各委員会より現在の活動状況について詳細な報告が行われました。
持続可能な組織開発委員会

異業種交流会の実施内容や当日の様子について報告がありました。新たなつながりを創出する場として、今後の会員拡大や組織の活性化につながる取り組みであることが共有されました。
広報渉外委員会

SNSを活用した情報発信の取り組みと広報誌発刊に向けた準備状況について報告がありました。外部への発信力を高めることで、郡山青年会議所の活動価値をより多くの方々に届けていく重要性が示されました。
まちづくり委員会

地域課題の解決に向けた事業構築が進められていることが報告され、今後の具体的な展開に向けた準備が着実に進んでいることが共有されました。
青少年育成委員会

「久米賞」「百合子賞」の意義について改めて説明が行われ、青少年育成事業の目的や背景についてメンバーの理解を深める機会となりました。
総務委員会

前回例会の出席率が目標としていた80%に届かなかったことが共有され、例会に参加することの意義や重要性について改めて周知が行われました。組織としての一体感を高めるためにも、積極的な参加が求められることが強調されました。
65周年実行委員会

審議可決を経て実行フェーズへ移行したことが報告されました。これまで関わってきた関係者への感謝とともに、今後の5年間を見据えた取り組みであることが共有され、さらなる飛躍に向けた重要なプロセスであることが示されました。
また、協賛金の目標についても共有され、今後の運動の推進に大きく関わる要素であることが伝えられました。

出向者報告 各地の学びを郡山の運動へ還元
出向者からは、それぞれの活動を通じて得た気づきや学びが共有されました。
日本青年会議所 レジリエンス強化委員会

浪江町の視察やいわき青年会議所の例会参加を通じて、防災意識の重要性と継続的な取り組みの必要性が報告されました。防災協定を締結している中で、それをどのように実際の運動として活かしていくのかを改めて考える機会となりました。
日本青年会議所 グローバルピース会議

ASPACグローバルサミットの内容やグローバルユース育成事業のクラウドファンディングについて共有があり、国際的な視点からの運動の広がりが示されました。
日本青年会議所 総合連絡調整会議

サマコンに向けた準備が進められており、新たな情報が出てきたら共有することが報告されました。
東北地区協議会 JC運動連携委員会

地区としての役割や価値が十分に伝えきれていないという課題が共有され、今後の運動に活かしていく必要性が示されました。
福島ブロック協議会 県南エリア担当副会長

福島ブロック協議会 組織連携推進委員会

福島青年会議所や猪苗代青年会議所の事例をもとに、組織の魅力向上や出席率向上の取り組みについて共有がありました。
福島ブロック協議会 福島の未来創造委員会

JCカップやカーボンニュートラルセミナーに向けた準備状況が報告されました。
福島ブロック協議会 アカデミー委員会

JCI Achieveの実施とともに、金子善弥 君の経験談が共有され、「挑戦」「準備」「俯瞰」の重要性が伝えられました。
新入会員による例会運営 実践を通じた人材育成
本例会では、司会やセレモニーの多くを新入会員が担当しました。
新入会員オリエンテーションで学んだ内容を実践の場で活かし、主体的に例会運営に取り組む姿が見られました。緊張感のあるなかでも堂々と役割を果たす様子は、今後の成長を感じさせるものであり、実践を通じた人材育成の重要性を改めて実感する機会となりました。

まとめ 地域をより良くするための一歩
本例会は、郡山青年会議所のメンバー一人ひとりが自身の役割と向き合い、今後のJC運動・活動に向けた意識を高める重要な機会となりました。
また、福島ブロック協議会との連携や出向者による学びの共有を通じて、組織としての成長と方向性を再確認することができました。
郡山青年会議所では、今後も地域社会の発展に寄与するため、メンバー一丸となり、より質の高い運動・活動を展開してまいります。

3月例会、まもなく開催。
— 郡山JC (@koriyamaJC) March 30, 2026
気づけば一年の1/4。ここまでを振り返りつつ、次の一歩を考える時間に。
それぞれの一歩を重ねて、次につなげていきます!#郡山青年会議所 #郡山JC #JCI #総務 pic.twitter.com/bhUURcwW7J

