【第65回「久米賞・百合子賞」第1回実行委員会開催】伝統ある青少年育成事業が始動

4月22日(水)、ミューカルがくと館にて、第65回「久米賞・百合子賞」第1回実行委員会が開催されました。

本事業は、郡山市における青少年育成を目的とした歴史ある取り組みであり、長年にわたり地域に根差した活動として継続されてきました。第65回という節目を迎える本年度も、未来を担う青少年の可能性を引き出す重要な事業として、本格的に始動いたしました。

理事長挨拶 歴史を受け継ぎ、新たな挑戦へ

冒頭には理事長より挨拶があり、本事業が第65回まで継続してこられたのは、これまで関わってこられた先輩方の積み重ねによるものであることが述べられました。

そのうえで、本年度の事業においては単なる前年踏襲にとどまるのではなく、時代に合わせた新たな試みを模索しながら実施していくことの重要性が語られました。

長い歴史のなかで受け継がれてきた価値を大切にしながらも、現代の青少年にとってより意義ある事業へと進化させていく姿勢が共有され、実行委員会のスタートにふさわしい挨拶となりました。

実行委員会の内容 事業構築に向けた第一歩

実行委員会では、まず役員の選出が行われ、承認されました。これにより、本年度の事業を推進していく体制が整えられました。

その後、事業実施に向けて、開催要項や規約の確認をはじめ、募集方法や募集期間、審査員の選出案、年間スケジュール、予算について協議が行われました。

各項目については、現状の内容を再確認しながら、事業の全体像と進行に関する認識の共有が図られました。今後の実行委員会において、必要に応じて具体的な検討を進めていくことが確認されました。

新たな取り組み 優秀作品の展示へ

本年度は新たな試みとして、優秀作品をこおりやま文学の森資料館に展示させていただくことが決定いたしました。

これにより、受賞者の努力や成果をより多くの方々に知っていただく機会が創出されるとともに、本事業の価値を地域へ広く発信していくことが期待されます。

また、作品を展示することで、これから応募を考えている青少年にとっても大きな刺激となり、さらなる挑戦への意欲を高めるきっかけとなることが見込まれます。

引用:【令和8年度】郡山市こおりやま文学の森資料館 催しガイド

久米賞・百合子賞とは 郡山の未来を担う人材を育む事業

「久米賞・百合子賞」は、郡山市内の青少年を対象に、日々の努力や創造性、挑戦する姿勢を評価し、その功績を称えることでさらなる成長を促すことを目的とした事業です。

長年にわたり継続されてきた本事業は、青少年一人ひとりの可能性を引き出すとともに、地域全体で人財を育てる意識の醸成にも寄与してきました。

第65回となる本年度も、これまでの歴史を踏まえながら、時代に即した形で事業を展開してまいります。

今後に向けて 青少年の挑戦を後押しするために

今回の第1回実行委員会を皮切りに、第65回「久米賞・百合子賞」事業は本格的にスタートいたしました。

今後は、募集活動や広報を通じて、より多くの青少年に本事業の存在を知っていただき、挑戦する機会を提供してまいります。また、関係機関との連携を深めながら、より質の高い事業運営を目指してまいります。

郡山市内に在学する中学3年生の皆様で、本賞にご興味のある方は、ぜひご応募ください。多くの皆様の挑戦を心よりお待ちしております。