
イントロダクション
大越理事長(以下、大越)
毎年の企画として、理事長が対談したい方を広報渉外委員会に依頼させていただいています。
今年は椎根市長と対談させていただきたく、このような機会を設けていただきました。
また、桜の満開という良い時期に、こちらの希望を叶えていただき、ありがとうございます。
椎根市長(以下、椎根)
こちらこそ、このような機会をいただき、ありがとうございます。
大越
日頃から、我々の新年会をはじめ、様々な事業にご出席いただき、ありがとうございます。
椎根
私も郡山青年会議所のOBとして、現役の皆さんの活動を非常に頼もしく見ておりました。
また、OBの方々とも市役所の仕事を通じて多くの関わりがあり、まちづくりのなかでもつながりを感じています。
そうしたなかで、JCに入会して本当に良かったと感じていますし、当時学んだことが今のまちづくりに活きていると実感しています。
来年の大河ドラマに安積艮斎先生が登場する予定ですが、私が当時入会させていただいた年の翌年2006年に、安積国造神社の安藤宮司から初めて安積艮斎先生の話を聞かせていただきました。
そうした郡山の歴史を学んだ経験も、現在のまちづくりに活かされていると感じています。
大越
JCを通して、多くのご経験と知見が得られたということですね。
椎根
そうですね。
郡山市の歴史を紐解くと、人や物、情報を分け隔てなく取り入れながら発展してきたまちであることが分かります。
是非、JCの皆さんにも郡山の歴史を学びながら、活動を深めていただければと思います。
大越
ありがとうございます。
我々も歴史を学びながら、これからの時代を見据えていく必要があると感じています。
JCの経験をもつ椎根市長に我々の運動・活動を支持いただけていることは、大変心強く感じております。
私自身は1月の新年会でお示しした方針を実行しているところですが、時間の早さを実感しています。
椎根
賀詞交歓会でご挨拶させていただきました。その後のOB新年会で想いをお話しされてから、四半期が過ぎましたが、いかがですか。
理事長として多くの方とお会いされ、京都会議などもあり、お忙しかったのではないでしょうか。
大越
多くの機会をいただくなかで、この立場でなければ得られない経験や、お会いできない方々とのご縁をいただいており、志してよかったと感じています。
まだ道半ばではありますが、これから運動を形にしていく局面に入るなかで、今回の対談を有意義な機会にしたいと考えております。
椎根
理事長を経験された方にしか見えない景色や、得られない経験があると思います。
単年度制という良さもありますので、是非思い切り取り組んでいただきたいと思います。
応援しています。
大越
ありがとうございます。
本日は、まちづくりや青少年育成など、本年度の方針に関わるテーマを中心にお話を伺えればと思います。
よろしくお願いいたします。

まちづくり ~観光を起点に広がる交流とにぎわい~
大越
まちづくりにおいて、郡山が「交通の要衝」であるという強みを改めて活かし、観光を軸にまちの魅力を磨き発信していくことが重要だと考えています。
来ていただいた方に“通過するまち”ではなく、“滞在するまち”として選んでいただくための取り組みが必要だと感じています。
郡山市第7次総合計画にも「交流・にぎわい・文化」が掲げられており、交流人口の拡大が大きなテーマになると捉えています。
郡山の魅力って、たくさんあると思っています。
音楽だったり、美味しいものがあったり、アクティビティや温泉など、もっともっとありますけれども、たくさんの魅力をどのように発信し、交流につなげていくのか、市長のお考えをお伺いできればと思います。
椎根
観光を軸とするなかで、4月1日からデスティネーションキャンペーンがいよいよ始まり、郡山市としても様々な仕掛けに取り組んでいます。
4月4日に県知事参加のもと、郡山駅前でオープニングセレモニーが開催されました。デスティネーションキャンペーンを県全体で盛り上げていこうと動き出しています。
これまで郡山駅は通過点としての側面もあったなかで、しっかりと郡山市に滞在していただき、観光や買い物を組み合わせながら、交流人口の拡大につなげていく仕掛けを進めています。
4月11日には、郡山市歴史情報博物館において企画展「ゆる鉄のまち・こおりやま~線路から広がる笑顔と交流~」が始まり、郡山市立美術館では「北斎・広重 大浮世絵展 ~二大巨匠!夢の競演~」が4月18日から始まります。
また同じく、11日から、けんしん郡山文化センターで「ポケモン天文台」が始まります。ポケモンは集客効果が高く、県とも連携しながら進めておりますが、この事業が郡山市で開催されるのは、非常に良かったと思います。
開成山公園にはラッキー公園もありますし、家族で来ていただくことや、全国から人を呼び込むという意味でも、ポケモンの魅力を生かした取り組みを進めています。
大越
家族連れをはじめ、幅広い層に来ていただくきっかけになりそうですね。
椎根
さらに、蒸気機関車「SLしあわせの風ふくしま号」の運行なども含め、様々な仕掛けを通じてにぎわいを創出していきます。
加えて、今後郡山駅周辺エリアの利便性や魅力向上に取り組んでいくのですが、実はにぎわい広場での飲食や物販が条例により制限されており、にぎわいを創出しにくい状況がありました。
そこで本年4月から運用を見直し、飲食や物販が可能となるよう改善しています。
あわせて、芝生や大屋根の整備なども含め、空間の在り方について検討を進めているところです。
次年度から工事に着手する方向で検討しています。
大越
これまで制約があった部分が変わることで、使い方の幅も大きく広がりそうです。
椎根
こうした見直しによって活用の幅も広がってきていますので、是非、多くの皆様にご利用いただき、これまで滞留が生まれにくかったこの場所にも条例の見直しにあわせて人の流れをつくっていきたいと思います。
大越
まちのハード面も変わっていきますね。
回遊性が高まることで、まち全体の印象も大きく変わってきそうです。
椎根
そうですね。
ハード面についても見直しを進めています。現在は駅前で渋滞が発生し、ご不便をおかけしている状況です。
これを解消するため、タクシーと一般車の動線を分離する形で整備を進めています。
また、駅前の交番についても移転を検討しており、現在、県警と最終調整を行っています。
具体的な場所はまだお示しできませんが、一般車駐車スペースを拡充し、渋滞の解消につなげていきたいと考えています。
大越
利便性向上に向けた具体的な取り組みが進んでいるのですね。

椎根
あとは、デジタルサイネージですね。
郡山市は紙ベースや従来型の看板が多い状況にありますので、デジタル化を進め、サイネージを導入していきたいと考えています。
それにより、バス遅延情報などが素早く発信できますし、企業の広告・情報発信の場としても活用できると考えています。
大越
デジタルサイネージの導入によって、まちの情報発信力がさらに高まることが期待されますね。
椎根
また、バスステーションに今まで長距離バス利用者のための待合所がありませんでした。
多くのバス路線があるなかで、こうした施設を整備することによって、先ほど理事長がおっしゃっていた交流人口のさらなる拡大や利便性向上につなげられるよう、取り組んでまいります。
そして日の出通りについても目処が立ってきており、ペデストリアンデッキなどで周辺施設と結びながら、改修を進めているところです。
大越
これらが実現すると、利便性は大きく高まりそうですね。
椎根
そうですね。
利便性の向上とあわせて、ふれあい広場などでのイベント活用も進めていきます。
東口についてもJRと話をしており、時間はかかりますが着実に整備を進めているところです。
大越
交流人口の増加に向けて、利便性の向上やにぎわいの創出が重要だと思いますが、デスティネーションキャンペーンが一つ一つの契機になってきていると感じています。
先日、JRの方のお話を伺った際にも、「これはきっかけに過ぎず、持続させていくことが大切だ」とのお話があり、非常に印象に残っています。
椎根
その通りです。
持続させていくなかで、来ていただいた方が、「また郡山に来たいな」と思っていただけるような仕掛け作りが大事だと思います。
意識の面でもハードの面でも、このデスティネーションキャンペーンをきっかけに、来ていただいた方の印象に残ればうれしいです。
そして、郡山が“通過するまち”ではなく、“滞在し、また訪れたくなるまち”として選ばれるような環境づくりにつながることを期待しています。

郡山発、世界へ広がるまちの魅力
大越
私の所信のなかでも、国際化の機会というのを一つのテーマに掲げています。
交流人口の拡大という視点に加えて、国際的な交流という観点からも、何かお考えがあればお聞かせいただければと思います。
椎根
令和8年1月に台湾の台北市政府教育局、郡山市、郡山市教育委員会の3者で、教育交流協力に関する覚書(MOU)を結びました。
台北市というのは、覚書を結んでいる都市のなかから優先的に修学旅行先を選ぶ仕組みになっています。
そうしたなかで、郡山市は全国の市町村でも初めて、台北市とMOUを結ばせていただき、教育交流などを進めているところです。
今回のMOU締結をきっかけにインバウンド誘客につなげていきたいと考えています。
大越
郡山市から福島空港までは40分ほどですが、交通の要衝という観点では、非常に可能性があると感じますね。
椎根
そうですね。利便性という点でも強みがあります。
台湾の旅行者の傾向として、東京や福岡のような大都市ではなくても、ある程度の規模がありながら、まだ行ったことのない地方都市に関心が集まっていると伺っております。
それを考えると、郡山市も発信の仕方次第で、「行ってみたいまち」になり得ると考えています
SNSなどで、過去に行ったことがないまちの情報を得ることによって、「こんなまちを知っているの?私も行きたい」となることが台湾では多いようです。
これまで郡山市は、台湾に対して積極的にプロモーションをしてきたとは言えない部分もありましたので、これからはしっかりと発信してまいります。
現地の旅行会社とも連携しながら誘客につなげていきたいです。
大越
日本が旅行先として選ばれるなかでも、郡山市を「通な行き先」として選んでいただけるということですね。
椎根
台湾の方には、九州などが人気だと聞いておりますが、東北の桜を見たいとか、東北に行ってみたいという声も増えているようです。東北にはまだまだ伸びしろがあると考えています。
東北には東北の良さがたくさんあります。食や温泉など、東京にはないものをどんどん出していくことで、郡山や東北の良さを感じていただけるのではないかと思います。
大越
可能性が広がるし、希望がありますね。
国際的な視点を取り入れることで、これまでにない価値観や発想が生まれてくるのではないかと感じています。
椎根
希望がありますし、そういった広がりを皆さんとともに作っていくことが大事だと思います。
大越
今のお話を伺って、郡山にいながら世界とつながる機会を創っていくことの重要性を、改めて感じました。
そのなかで得られる新しい視点が、これからのまちづくりにもつながっていくのではないかと思います。

渋谷区との災害協定から広がる連携と相互支援
椎根
現在、郡山市は渋谷区との連携を進めています。
渋谷区とは、令和6年に災害時相互応援協定を締結しました。
渋谷区では備蓄品を購入しても保管する場所が確保できないという問題があります。
例えば郡山市の廃校で渋谷区の備蓄品をお預かりし、有事の際に郡山市がお届けするなど、連携の強化ができるのではないかと感じています。
一方で、渋谷区では、田んぼや畑といった農地がほとんどありません。
実際に、渋谷区側からは「場所は無償で提供するので、郡山市の新鮮な野菜などを販売してほしい」といった提案もいただいています。
昨年11月には代々木公園で開催された渋谷区最大規模のイベント「渋谷区くみんの広場 ふるさと渋谷フェスティバル」にも参加し、「あさか舞おにぎり」の販売や「阿久津曲がりねぎ」の試食・販売等を行いました。
それぞれの地域に「あるもの」を持ち寄り、相互に補完し合うことで、新しい価値が生まれると期待しています。
このように、地方と首都圏の強みを掛け合わせることで、これまでにない面白い展開が可能になるのではないかと考え、現在、首都圏との連携を積極的に進めているところです。
大越
新しい取り組みについては、市民の方々にまだ十分に伝わっていない部分も多いと感じています。
しかし、内容を正しく知っていただくことで、市民一人ひとりが関われることや、主体的にできることも見えてくるのではないでしょうか。
そうしたなかで、行政が進めようとしている施策と、民間側の認識との間には、少なからずギャップが存在しています。
その“認識の穴”を埋める役割を担うことこそ、私たちJCの重要な使命の一つだと考えています。
行政と市民をつなぐ架け橋として、双方の理解を深めながら、新しい取り組みをより良い形で地域に根付かせていければと考えています。
椎根
全国で活動されている青年会議所には、まちとまちとをつなぎ、地域経済の活性化にお力添えをいただきたいです。
大越
我々にしかできないこともありますね。
青年会議所には、これまで積み重ねてきた歴史があり、1年や2年で築けるものではない厚い信頼やつながりがあります。
また、民間の皆さんとの交流を重ねることで徐々に心が開かれ、信頼関係が育まれていきます。
そうした積み重ねが、新たな連携や取り組みにつながっていくのだと思います。
特に、青年会議所には同世代の若い経済人が多く集まっており、その仲間同士で共に活動していくことは非常に意義のあることです。
志を同じくする経済人同士がつながることで、地域に対してより大きな価値を生み出すことができるのではないでしょうか。
青年会議所というと、どうしても「食事会が多い」といったイメージが先行して語られることがあります。
しかし、本来の目的はそこではありません。
大切なのは、そうした場を通じてお互いの心が通い合い、信頼関係が深まっていくことです。
単に食事を楽しむことが目的ではなく、人と人とのつながりを築くための大切な機会として捉えています。
その点については、本質からずれることのないよう、常に意識しながら活動しているところです。
椎根
それぞれの都合に合わせて楽しみながら活動してもらえれば良いと思います。
私自身も、青年会議所に在籍していた頃は、仲間と過ごす時間や交流の場がとても楽しく、今でも大切な思い出として残っています。
実際、当時の活動の話題だけでも十分に語り合うことができ、同期入会のメンバーと今でも楽しい時間を共有することができます。
それだけ濃い経験と関係性が築かれていたのだと感じています。
共に活動する仲間が増えることで、人とのつながりが広がり、人生に潤いや深みをもたらしてくれるのではないかなと思います。
大越
青年会議所での活動は、在籍している期間だけにとどまるものではないと感じています。
むしろ、卒業してからこそ、何を志し、どのように地域や社会に関わっていくのかが重要になるのではないでしょうか。
卒業後も、その経験やつながりを活かしながら、それぞれの立場で活動を続けていくことは非常に意義のあることだと思います。
青年会議所で得た学びや仲間との関係性が、その後の人生においても大きな支えとなり、新たな挑戦につながっていくのではないでしょうか。
椎根
もちろん、現役で活動している時期の取り組みは非常に重要です。
その時々の活動に真摯に向き合い、全力で取り組むことが、その後の人生にも大きく影響しています。
現役時代に積み重ねた経験や築いた関係性があるからこそ、卒業後もその学びが活き、次のステージでの活動につながっていくのではないでしょうか。
大越
本当にその通りですね。現役時代にどれだけ本気で取り組んできたか、その積み重ねがあってこそ、卒業後にもつながっていくのだと感じます。
一つひとつの経験や出会いが、その後の人生の糧となり、次のステージでの挑戦を支えていく――まさに青年会議所の価値は、そうした連続性のなかにあるのだと改めて感じました。

青少年育成~情報社会を生き抜く力を育てるメディアリテラシー~
大越
最後に、メディアリテラシーについてお伺いします。
ここ10年で、情報量はかつてと比べものにならないほど増加し、技術革新の影響もあって、メディアの在り方そのものも大きく変化してきていると感じています。
一方で、誤情報やフェイクニュースといった問題も顕在化しており、情報の受け取り方がこれまで以上に重要になっているのではないでしょうか。
こうした背景を踏まえ、私たちは今年、青少年育成の一環として、子どもたちに向けたメディアリテラシー、ネットリテラシーの向上をテーマに掲げ、運動を展開していこうと考えています。
そこで、このような取り組みを進めていくにあたり、どのような視点や考え方を大切にすべきか、また事業を構築するうえでのアドバイスがあればお聞かせいただけますでしょうか。
椎根
ネットやSNS、AIといったものは、時代の流れとして、もはや止めることはできないものだと思います。
だからこそ、大人が子どもたちに対して、安全な使い方や正しい向き合い方をしっかりと伝えていくことが重要ではないでしょうか。
単に排除するのではなく、むしろそれらをいかに活用し、これからの社会のなかでどう活用していくかを考えていく必要があります。
そのなかで、どのような危険があるのか、どのように使えば良いのかといった点を、私たち自身も発信し、子どもたちへ伝えていくべきだと考えています。
現在、学校ではタブレット端末の活用が進み、私たちの子ども時代とは大きく環境が変わっています。
情報があふれるなかで、検索によって得られる情報が偏ってしまう可能性もあるため、広い視点をもつことの重要性も併せて伝えていく必要があります。
一方で、インターネットには良い面も多くあります。
興味をもった分野を深く掘り下げることで、自分の得意分野を伸ばしていくことも可能です。
そうしたメリットとデメリットの両面を理解したうえで、子どもたちが誤った方向に進まないよう見守り、導いていくことが大切だと考えています。
大越
市長がおっしゃるように、私たちが学校教育を受けていた時代には、現在のようなインターネットやデジタル環境はありませんでした。
そのため、大人が子どもたちに教えていく過程においても、どうしても個人の経験や考え方によって差が生まれ、指導にばらつきが出てしまうなど、難しさがあると感じています。
椎根
当時はまだ存在していなかった、あるいはようやく普及し始めた段階のものでしたし、現在は技術の進歩も非常に速い状況です。
そのような背景を踏まえると、大人が一方的に教えるのではなく、子どもたちと同じ目線で一緒に考えながら、対話を重ねていくことが重要なのではないでしょうか。
大越
先ほどのお話を伺い、青少年に向けた取り組みとしての方針が非常に明確になったと感じました。
同時に、この課題は子どもたちだけに限ったものではなく、大人にとっても決して他人事ではなく、同様に向き合うべきテーマであるという印象を受けました。
椎根
市役所においても、新しく入庁された職員の皆さんにお話しする機会がありました。
1年目だからといって物怖じする必要はなく、むしろデジタルネイティブな若い世代の方にそうした強みを活かし、「こうした方が良いのではないか」といった意見を遠慮なく提案してほしいと伝えました。
実際に、若い世代が主体的に動き始めており、AIの活用などについても高いスキルを持っています。
そうした力を活かしていくことが、これからの時代には重要だと感じています。
一方で、子どもたちについては判断が難しい部分もあるため、大人が見守りながら共に学び、より良い活用方法を考えていく必要があります。
AIは文章作成や情報収集の効率化など大きな可能性があり、市役所でも活用が進んでいます。
こうした流れを踏まえ、青年会議所においても、正しい活用方法や可能性について積極的に発信していくことが重要ではないかと考えています。
大越
ありがとうございます。
市長のアドバイスを活かしていきたいと思います。
これからもご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
本日は貴重なお話をありがとうございました。

