2026年度 2月例会 開催報告

2月24日開催|公益社団法人郡山青年会議所 単独例会

2026年2月24日、公益社団法人郡山青年会議所(郡山JC)2026年度2月例会を開催いたしました。

本例会は単独例会として実施され、現在各委員会が事業構築を進めている重要な時期において、組織全体の方向性と姿勢を共有する機会となりました。

創立65周年を迎える本年度において、今後の運動・活動の質を高めるための意識統一が図られました。

理事長挨拶|支えられていることへの自覚と感謝

例会の冒頭では理事長より挨拶が行われました。

現在、各委員会では本年度事業の構築段階に入っており、具体的な内容や設えが形になり始めています。

しかし、「今年のメンバーで事業を行えるのは今年だけ」であり、同じ体制で活動できる時間は限られています。

だからこそ、一人ひとりが本気で向き合い、互いに支え合いながら取り組むことの大切さが語られました。

冬季オリンピックから学ぶ“感謝”の姿勢

挨拶では冬季オリンピックの話題にも触れられました。

出場選手のインタビューでは、結果に関わらず必ずと言ってよいほど「支えてくれた人への感謝」が述べられます。
選手一人の活躍の裏には、家族、指導者、仲間、支援者など、多くの存在があります。

これは私たちのJC運動にも通じます。

郡山青年会議所の運動・活動も、決して一人でできるものではありません。
メンバー同士の支え合い、そしてこれまで歴史を築いてこられたOB会の皆様の存在があってこそ成り立っています。

「支えられてJC運動ができている」という事実を理解し、感謝の気持ちをもちながら活動することの重要性が共有されました。

chanceではなくopportunity

また、オリンピックの開会式に触れ、その土地の文化や特性を世界に発信している点が印象的であると述べられました。

本年は郡山青年会議所にとって周年という大きな節目の年です。
周年は偶発的に訪れる「chance」とも言えます。

しかし、JCではそれを「opportunity」と捉えます。

  • chance=偶然起きる出来事
  • opportunity=自らの手で創り出す機会

与えられた周年というchanceを、地域らしさを発信できるopportunityへと昇華させるのは私たち次第です。

「できることは全部やる」
そして当日は来場された方へ心からのおもてなしを届けたいという決意が語られました。

「本気」が人を動かす

田村青年会議所の新年会で紹介された後藤静香(ごとう せいこう)氏の言葉も紹介されました。

本気ですれば大抵のことができる。
本気ですれば何でもおもしろい。
本気でしていると誰かが助けてくれる。
人間を幸福にするために、
本気で働いているものは、
みんな幸福で、みんな偉い。

この言葉から、「人は環境ではなく姿勢が大切である」という気づきがあったと述べられました。

1月例会でも“幸福”について触れましたが、改めて幸福とは環境によるものではなく、自らの姿勢によって生まれるものであることを再認識する機会となりました。(1月例会・1月定時総会詳細はこちら)

新春のつどいについて

しかしそれは偶然ではなく、これまで積み重ねてこられた先輩諸氏の努力の結果であることを理解し、その価値をさらに高めていく責任があることも語られました。(新春のつどい詳細はこちら)

しかしそれは偶然ではなく、これまで積み重ねてこられた先輩諸氏の努力の結果であることを理解し、その価値をさらに高めていく責任があることも語られました。

会員拡大について改めて考える

最後に、会員拡大についても触れられました。

入会人数が増えれば目標達成なのか。
入会のハードルが高くなることは望ましいのか。

数字だけではなく、何のための拡大なのかを常に問い続ける必要があります。

原点に立ち返り、100%の姿勢で臨み、物事をプラスに捉えること。
その姿勢こそが人を動かし、仲間を増やす原動力になると語られました。

各委員会報告|事業構築の進捗共有

理事長挨拶後は、各委員会報告が行われました。

各委員長より、現在構築を進めている事業の進捗状況や方向性が共有されました。
周年事業をはじめ、地域課題に向き合う事業、組織の成長を促す取り組みなど、それぞれの委員会が本気で準備を進めている様子が伝わりました。

「今年のメンバーでできるのは今年だけ」という言葉の通り、限られた時間のなかで最大の成果を生み出すための努力が続いています。

持続可能な組織開発委員会

広報渉外委員会

まちづくり委員会

青少年育成委員会

総務委員会

出向者報告|日本・地区・ブロックでの学びを郡山へ

続いて、出向者報告が行われました。

福島ブロック協議会をはじめとする連携組織へ出向しているメンバーから、それぞれの活動内容や学びが共有されました。

日本青年会議所 レジリエンス強化委員会

日本青年会議所レジリエンス強化委員会より、次回委員会が郡山の地で開催されることに触れるとともに、委員会メンバーの皆様にご満足いただける設えを検討しているとの報告があった。

日本青年会議所 グローバルピース会議

日本青年会議所 総合連絡調整会議

JCブランドマネジメント委員会

JCブランドマネジメント委員会からは、セミナーが開催されることについて共有がなされた。

東北地区協議会 JC運動連携委員会

福島ブロック協議会 県南エリア担当副会長

福島ブロック協議会に出向しているメンバーからは、新春のつどいにご参加いただいたことへの感謝が述べられた。

福島ブロック協議会 組織連携推進委員会

組織連携推進委員会の黒田幹事より、同日開催されている福島青年会議所の例会に阿部委員が参加している旨の報告があった。

福島ブロック協議会 アカデミー委員会

アカデミー委員会からは、なかなか参加できない須藤委員の分までメンバー一同で力を合わせ、フォローしていくことについて、松浦委員より力強い報告があった。

おわりに

2026年度2月例会は、事業構築が進む今だからこそ、改めて「姿勢」「感謝」「本気」というキーワードを共有する機会となりました。

郡山青年会議所はこれからも、メンバー・OB会・地域の皆様に支えられていることへの感謝を胸に、地域社会の発展に寄与する運動を全力で展開してまいります。