京都会議2026参加|学びと交流を深めた3日間

公益社団法人郡山青年会議所は、2026年度のスタートを象徴する公益社団法人日本青年会議所の重要な会議「京都会議2026」に参加しました。
今年で60回目を迎える京都会議は、全国の青年会議所メンバーが京都に集い、新年度の方針を共有し、学びと交流を深める場です。

本記事では、郡山青年会議所が参加した3日間の様子を、一般の方にも分かりやすくご紹介します。

京都会議とは|日本青年会議所の一年の始まり

京都会議は、毎年1月に開催される公益社団法人日本青年会議所のスタートを象徴する会議です。
通常総会をはじめ、理事会、フォーラム、会頭所信演説などが行われ、全国の会員が一年間の方向性を共有します。

その起源は1967年にまでさかのぼり、公益社団法人日本青年会議所の新年度の始まりの場として定着しています。
現在では、学び・交流・決意を新たにする場として、多くの青年会議所メンバーが集う一大イベントとなっています。

【1日目】京都へ出発、そして地区とのつながりを感じた一日(1月23日)

1月23日(金)、大越惇平理事長をはじめとする公益社団法人郡山青年会議所メンバーは、京都会議参加のため京都へ向かいました。
新年度の本格始動を前に、期待と緊張が入り混じる中での出発となりました。

公益社団法人日本青年会議所 出向メンバーへの激励

京都到着後は、公益社団法人日本青年会議所に出向している郡山青年会議所メンバーが所属する各委員会を訪問。
それぞれの立場で全国規模の運動を支える出向者に対し、大越理事長から直接激励の言葉が送られました。

【出向メンバー】

社会開発会議 委員 遠藤 典宏 君

レジリエンス強化委員会
 副委員長 佐久間 悠治 君
 小幹事 堀田 祐司 君

グローバルピース会議 委員 杉島 健太 君

総合連絡調整会議 委員 橋本 直樹 君

JCブランドマネジメント会議 委員 武田 淳 君

全国の舞台で挑戦するメンバーの姿は、私たちにとっても大変大きな刺激となりました。

東北地区関連行事への参加

この日は、東北地区協議会 会員会議所会議にも参加。
会場では、直前会長の栁沼勝恵先輩からもご挨拶があり、地区全体のつながりと歴史を改めて感じる場となりました。

また、東北青年フォーラム主催主幹締結式、東北地区ナイトも行われ、
東北地区として一丸となって運動を進めていく決意を共有する一日となりました。

幸せフォトスタンプラリーにも参加

1日目から2日目にかけては、「幸せフォトスタンプラリー」が実施されており、
抽選で新年式典の優先席が当たる企画も行われていました。

郡山青年会議所メンバーもインスタグラムに投稿しながら参加。
「どうせ当たらないだろう」と半信半疑で楽しむ、和やかなひとときとなりました。

【2日目】学びが重なり、視野が広がった一日(1月24日)

2日目は、国家フォーラムや地域フォーラムなど、学びのプログラムが集中的に行われました。
この日は郡山からの別動体も合流し、昼前には参加者全員が京都に集結しました。

国家フォーラム

The First Step to Action!~幸せは日常から始まる~

武蔵野大学ウェルビーイング学部長の前野隆司氏、元体操日本代表の田中理恵氏が登壇。
「幸せとは何か」「幸せを育てる行動とは何か」をテーマに、科学と実体験の両面から語られました。

日常の小さな行動の積み重ねが、個人や組織、地域の幸福度を高めていくという考え方は、JC活動にも深く通じる内容で、多くの学びを得るフォーラムとなりました。

本フォーラム内で紹介のあった取り組みの一つとして、食事の場では「スマeat」、家族や仲間と「グッドタッチでGO!」といった行動が提案されており、私たちもこれらを意識して実践しました。

地域フォーラム

Green Mind Bright Hope
~カーボンニュートラルから始まる新しいライフデザイン~

トラウデン直美氏を迎え、カーボンニュートラルを「自分ごと」として捉えるためのヒントが共有されました。

本フォーラムを通じて、カーボンニュートラルは決して遠い存在ではなく、日々の暮らしの中から取り組むことができるテーマであることを学びました。
一人ひとりの小さな行動が未来につながっていくという考え方は、今後の活動や生活を見つめ直す良いきっかけとなりました。

難しく感じがちな環境問題を、身近な行動から考える視点は、今後の地域活動にも活かせる内容でした。

 JCブランドマネジメントセミナー

今治タオルのブランド再生事例を通じて、JC活動の価値を「どう伝えるか」「どう共感を得るか」を学ぶセミナーが行われました。

本セミナーを通じて、ブランドマネジメントは組織の想いや価値を共有し、継続的な行動によって信頼を積み重ねていくことだと学びました。
今治タオルの事例からは、主体的な取り組みの積み重ねがブランドを育てることを感じ、青年会議所の活動にも活かせる視点を得ることができました。

地域から支持される組織であるための発信の重要性を、改めて考える機会となりました。

わんぱく相撲のオリエンテーション

わんぱく相撲のオリエンテーションも行われておりました。

担当委員会である青少年育成委員会で参加してきました。

奈良青年会議所との懇親の場

夜には、一般社団法人奈良青年会議所の皆様との懇親会を開催。

大越理事長からは、本年度が郡山青年会議所にとって65周年という節目の年であることが語られました。これまで先輩諸氏が築いてこられた長い歩みへの感謝を述べるとともに、奈良青年会議所とのご縁を大切にし、今後も変わらぬ良好な関係を築いていきたいとの想いが伝えられました。

会の途中には、近畿地区奈良ブロック協議会、東北地区協議会、東北地区福島ブロック協議会の皆様がご挨拶にお越しくださいました!

新入会員の紹介も行われ、青年会議所の垣根を越えた交流が深まりました。

京都会議恒例のトーキングナイト

その後に行われたトーキングナイトでは、大越理事長と新入会員が直接言葉を交わす機会となり、より親密な関係へとつながる時間となりました。

【3日目】学びを胸に、新たな一歩へ(1月25日)

最終日は、新年式典を中心に、3日間の学びを締めくくる一日となりました。

新年式典への参加

新年式典では、公益社団法人日本青年会議所 第75代会頭 加藤大将君による挨拶が行われ、公益社団法人日本青年会議所としての一年の方向性が示されました。


地域を良くしていくためには、まず身近な人から応援される存在であることが大切だと感じました。

その第一歩は、家庭を大切にし、日々の関わりを丁寧に積み重ねていくことにあると考えます。
家庭が温かく安定しているからこそ、地域や社会に対して前向きな行動が生まれ、その輪が少しずつ広がっていくのだと思います。
身近な場所から信頼と応援を得ることが、結果として地域をより良くする力につながっていくことを実感しました。

全国の仲間と同じ空間で想いを共有することで、新年度への決意を新たにする時間となりました。

幸せフォトスタンプラリー、まさかの当選!!

1日目から2日目にかけて実施されていた「幸せフォトスタンプラリー」では、抽選で新年式典の優先席が当たる企画が行われていましたが、なんと郡山青年会議所が抽選に当選

思いがけない結果に、メンバー内では驚きの声が上がりました。

新入会員にとって貴重な経験に

優先席で新年式典に参加できたことで、新入会員もメイン会場で会頭所信や式典の空気を間近に感じることができました。

全国規模の場での学びは、今後のJC活動に向けた大きな刺激となりました。

京都会議2026を終えて

3日間の京都会議を通じて、郡山青年会議所のメンバーは多くの学びと刺激、そして新たなつながりを得ました。

この経験を郡山の運動・活動へとしっかりと活かし、
未来志向~志す仲間と、かつてない未来へ~
そのスローガンのもと、歩みを進めてまいります。

最後に、引率していただいたまちづくり委員会の皆様、お疲れ様でした!

理事長
大越 惇平君

京都会議は、全国から志を同じくするメンバーが一堂に会し、互いの想いに触れ、絆を深めながら新たな一年の歩みを共に刻み始める、非常に意義深い機会です。

本年度スローガンである「真の心が生み出す、幸せな国日本へ」

この言葉のもと、私たち一人ひとりが何のために行動するのか、JC運動の原点と向き合い、改めて心を整える場であったと感じています。

京都の地で得た学びとつながりを、郡山の未来、そして地域の幸せへと確かにつなげていく。その決意を新たにし、同じ方向を向いて一年のスタートを切ることができました。

まちづくり
委員長
新城 英之君

京都会議にご参加いただきました皆様、スムーズな引率にご協力いただき御礼申し上げます。

新入会員の皆様に日本青年会議所会頭の会頭所信を直接聞いていただける機会にも恵まれ、多くのの学びを得ることができたかと存じます。

この経験をこれからの事業に活かして参ります。

よろしくお願いいたします。