2019年7月27日(土)~28日(日)

「スマイル・キッズ・チャレンジ~わくわく!防災思いやりキャンプ!~」が開催されました。1日目は、郡山市少年湖畔の村に移動し入村式を行い、午前中は「謎解きゲーム~お菓子のまちからのSOS」を行いました。災害に巻き込まれた状況を想定し、スコップやブルーシートなど、どの道具が有効かグループで話し合いながら、防災の理解や対処法を学びました。

その後、昼食を挟み、お菓子のまちづくりをしました。このプログラムは講師に郡山市総務部防災危機管理課の斎藤茂様をお迎えし、防災についてお菓子の家づくりを通じで学ぶものです。各班それぞれが別の災害を設定して災害を考慮した家づくりに取り組みました。作成後、班毎に工夫した点を発表するとともに、別の班のお菓子の家の内覧や記念撮影を行い、最後に自分たちで作ったお菓子の家を楽しみながら食べました。

夕食時には、福島県LPガス協会青年部を講師にお招き「サバイバルクッキング・火育学習」を通して災害時に活躍するLPガスについて学びながら、災害時でも作れるポリ袋を使用し、ご飯の炊き方を実践致しました。夕食後はキャンプファイヤーと花火を行い、子どもたち同士、大自然に囲まれた中で交流を深める機会となりました。

2日目は、防災体験プログラムとして、郡山消防署湖南分署に協力いただき、災害発生時の対処法についてグループ毎に体験しました。身近にある物が災害時に役に立つ事を学び、最後に学んだ事を実践形式でグループ毎に競い合い、チームワークの大切さを楽しみながら学んでいました。

2日間にわたる本事業の中で、参加した子どもたちは災害発生時の対処法について様々取り組みを通じて学びながら、仲間との絆を深めることができました。