郡山青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20歳から40歳までの指導者たらんとする青年の団体です。

理事長所信

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公益社団法人郡山青年会議所
2019年度 理事長所信

第59代理事長 佐藤さとう拓也たくや

心を一つに!輝きある未来へ!!
~一人ひとりの輝きが郡山を照らす~

「新日本の再建は我々青年の使命である…」戦後の混乱のなか、日本の青年会議所運動は産声をあげました。東京から始まった日本の青年会議所運動は全国各地へ広がり、1961年に全国で197番目のLOMとして郡山青年会議所が誕生しました。我々の先輩方はひとづくり・まちづくりを通して明るい豊かな社会の実現を目指し、創設以来58年に渡り郡山の発展のため運動を続けてきました。江戸時代、奥州街道の宿場町だった郡山は明治時代の安積開拓により急速に進歩し、高度経済成長期を経て日本有数の商業都市に発展しました。近年では音楽活動が活発に行われ市民が音楽とまちを愛する想いから2008年3月24日には音楽都市を宣言しました。現在は国際交流に力を入れてさらなる発展を遂げようとしています。2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、大会が終わった後のその国や地域に遺るレガシーが重要視されています。我々は、個人や地域にとらわれることなく、人と人との繋がりによって築きあげられてきた多様性のある郡山を、市民一人ひとりがまちづくりに能動的に向き合って活躍し続けられるまちに発展させていかなければなりません。

郡山を牽引する輝きあるリーダー

我々一人ひとりが郡山を牽引するリーダーとしての資質をもって、誇りを抱く同志を増やし会員拡大に繋げていく必要があります。そのためには、時代の変化を真摯に受け止め、「何ができるのか」、「何をするべきなのか」、「何を変えるのか」を常に考え、当事者意識をもって率先して行動をしていかなければなりません。地域を力強く牽引するリーダーを輩出し続けてきた郡山青年会議所は時代の変化に対応すると共に歴史を継承し、歩みを止めることなく会員拡大に力を入れてきました。志を同じくする者が多ければ多いほど運動も広がっていきます。我々自身がJAYCEEとしての資質向上に努め、地域を牽引するリーダーとして輝き郡山の未来を照らす人財となり、志を同じくする者を導くことができるのです。

想いを伝えることで輝く

我々は広報誌やSNSなどあらゆる媒体を有効活用し、情報の開示や事業の告知・報告など正確かつ迅速に情報発信を続けていく必要があります。しかし、我々の運動に込められた想いは市民にどれだけ伝わっているでしょうか。人に想いを伝えるとき、相手を想い、相手の気持ちを尊重することが必要です。相手に想いが伝わったとき、互いに喜び合うことができます。その想いを一人でも多くの市民に伝えていくためには、市民のニーズを的確にとらえ、気づきの機会の提供と多様な社会へ向けてSNSを中心に発信してまいります。そして市民から期待される輝きある組織へと繋がっていくのです。

市民一人ひとりが輝くまち

世の中が多様化するにつれ、まちづくりは地域社会におけるインフラストラクチャー重視の流れから、人と人との関係や地域社会に存在する課題を前向きにとらえ一体感を作り出すインクルージョンへ変化をしてきました。2020年の東京オリンピック・パラリンピ ックの開催に向けて、郡山でもオランダのホストタウン登録を機会に、多様な個性と価値観を受け入れ、共存する文化への理解が高まっています。我々はこの機運を継続させるため、個人や地域にとらわれることなく、人と人とが繋がる機会を創出し、異なる文化と交流を図ることで新しい文化を創造していきます。それにより、市民一人ひとりが郡山の主役となり輝くことができるユニバーサルシティ郡山を築いていきます。

子どもたちに輝きのある郡山の未来を繋ぐ

少子化、核家族化、共働きの増加により家庭の教育力が低下している現在、地域の人たちとの交流や体験を豊富に積み重ねる地域教育が必要とされています。また、過去に類を見ない甚大災害が増加している現在、相手を思いやる心をもつ重要性は高まっています。人と人との出会いはかけがえのないものであり、子どもたちが自ら考え仲間と協力した時間は、人生にとって大きな財産になります。我々は子どもたちに対し、広い視野と深い知識を身につけられる機会を提供するだけではなく、人との繋がりの重要性を伝え、相手のことを思いやる心をもった次世代のリーダーへと成長させていく責任があります。子どもたちの一つひとつの経験が知識となり、その知識が友人、家族、地域へと広がることで、一人の知識からみんなの知識に変わっていきます。子どもたちが相手を思いやる心をもった郡山の次世代のリーダーへと成長し郡山の輝く未来へと繋げていきます。

この先へ繋ぐ輝きある運営

2010年度の総会において公益法人格へ移行することが決議されて2019年度で10年が経過します。世の中の変化が著しい社会情勢に対し柔軟に対応していくためにも、今一度、公益社団法人郡山青年会議所に求められているものは何か、現役会員一人ひとりが運営方針や活動目的を再認識し、公益法人格とどのように向き合っていくのか現役会員一人ひとりが当事者意識をもって議論を重ねていく必要があります。この先へ繋ぐ輝きある運営に向けて心を一つにし、青年会議所運動に取り組むことによって、より一層市民から期待される組織へと繋げていきます。

結びに

市民一人ひとりがまちづくりに能動的に向き合って活躍し続けるためには、まず我々が変わらなければなりません。我々は仲間と切磋琢磨しながら自分のもっている力を出し尽くし、まちのため、ひとのために向き合い議論を重ね、協力し合うことで人としての厚みが増し、魅力ある人財として輝き続けます。自分の可能性を信じて、仲間のために、まちのために活動に取り組む一人ひとりの輝きと郡山のために能動的に向き合い郡山の主役となった市民一人ひとりの輝きが一つになったとき、その輝きが郡山を照らし、より輝かしい未来の道へと繋がります。今こそ心を一つに!郡山を輝く未来へ繋げるため、共に歩んでまいりましょう。

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